



カリブ海クルーズではオーガニックどころか
ナチュラルフードはどこにもなく
ハードスケジュールと並んで私にとっては試練となったのですが
一軒だけ

アメリカ領土の「ヴァージン諸島」セントクロイにありました

店舗の中のほんの一角(冷蔵庫一台分のスペース

かぶりついて食べました

もちろんノンシュガーのオーガニックマンゴー

嬉しすぎて写真は袋とスティック



先日の新月クラスで飲んで頂いたグアバジュース

無理矢理冷凍しているものを持ち帰りました

わたし的には「生きている感」がないのですが
便利で満たされるエナジーバー

こちらはヤングリヴィングのもの

蒸留所見学ツアー時にクコの実ジュース(ニンシアレッド)
と一緒に配られました(笑) 遠足みたい~


こちらは、どうしてもBioなお土産(情報)を届けたい人達がいて
最後、プエルトリコの空港内で目を皿にして執念で見つけたもの

帰り道、随分つまみ食いしちゃいました。
今、エッセンシャルフードで「和仕立て」のエナジーバー開発しています


復路はデトロイト発

搭乗直前にスタバを発見

オーガニックだったことを思い出し「ダッシュしてゲット」
長くなりましたが
それくらいオーガニックフードに出会えなかったという話。
化学物質を分解してくれる飲用精油や
抗酸化力バツグンのニンシアレッドをジャンジャン摂取しましたが
成分云々じゃないんですよね。
足し算


やはりテンションですね

わざわざ「オーガニックで行こう」というエネルギーで
作られた作品を手に口にするのが好きなのだと思います。
セイブンではなくテンション

クルーズ内ビュッフェでは毎朝、
ウーピー・ゴールドバーグ のような女性が
ノリノリのゴスペルだったりR&Bだったりで
響き渡るヴォイスとリズミカルな動きで盛り上げてくれました

どんな時でも美味しいテンションでご飯が食べられて幸せです




