●PTA関係 1
卒業記念品を任された2人の担当委員。
Aさん「無駄にならないものがいいから金券がいいんじゃない?」
Bさん「え、それはいくらなんでも・・・やっぱり記念品だから」
で、お店に買いに行くことに。
Aさん「無駄にならないものがいいから珈琲豆はどうかしら?」
Bさん「え・・・豆だとミルがない人もいるし、コーヒーを飲まない人もいるから・・・」
Aさん「だったらこれはどうかしら?」(なんというのでしょう?瓶に入った粒状のドライビーフみたいなの)
Bさん「・・・えっと・・・そういうのは使わない人がいるんじゃないかな?」
Aさん「そう?私はすごくよく使うし便利だけど?」
Bさん「・・・いや私は使ったことないし。卒業記念だから、どちらかというと子どもに関係したものがいいんじゃない?お菓子とか」
Aさん(不満げ)
で、なんとかクッキーに決まったんだけど
あとで「Bさんって自己主張強い人ね」とPTA内で言いふらされてたそうです;;
※ちなみに金権を送ることはPTAでは禁じられています。
●PTA関係 2
おなじく卒業記念のお別れ会。
PTAのお別れ会は任意参加なので会場を決めるのに
卒業生の参加人数を把握する必要があります。
ただ、最近はうまく連絡網が回らないので
当日の飛び込み参加も認める形で検討されてたはずなのですが
幹事役の方がちょっと完璧主義だったらしく、
当日、案の定飛び込みの卒業生参加希望者が出たのに対し
「もう人数は決まってるから」と追い返したそうです。
うーん・・・主役は卒業生のはずでは・・・???
お店に相談したらなんとかなったらしいので
余計に残念な話でした。
●仕事関係 1
どうしても、と頼まれて、仕事先のC君にメアドを教えたDさん。
その日から毎日毎日メールの嵐。内容は交際を迫るもの。
で、「彼がいるんで無理」と送ったところ
「それならはじめからメアドなんて教えるな!」メールが来たそうです;
●仕事関係 2
社内の男性がみんな自分を頼ってくる、
仕事をする時間が削られる、というのが悩みらしいEさん。
でも社内の男性の数名がいうには
「なにか困ってるんじゃない?」と頻繁に質問してくるのはEさんらしい。;;
●友達関係 1
Fさんから「Gさんがあなたのこと~(悪口っぽい)って言ってたよ」
と言われたHさん。
「え・・・どうしてそんなこというんだろう?よくわからないから
私Gさんに電話してみる」と言ったところ
Fさん「私がバラしたってわかっちゃうからやめて!」
・・・なんのためにFさんはHさんにGさんのことを聞かせたのか?が永遠の謎に~。;
●友達関係 2
同じく、Iさんから「Jさんがあなたのこと~(悪口っぽい)って言ってたよ」
と言われたKさん。
「ふうん。でIさんはなんて言ったの?私のこと弁護してくれたの?」
「え、それは・・・」なんだかしどろもどろになって
その後、Iさんとはうまくいかなくなったそうです。
●友達関係 3
いつも自分都合でものごとを進めるLさんがどうしても好きになれないMさん。
で、Nさんにちょっとその話をしたらすごい同感・共感をもらえたそう。
で思いがけず悪口もいっぱい聞かされたり。
が、Lさんの前ではそんなそぶりをみじんも見せず
すごく仲良く振る舞うNさんにMさんは戸惑い気味。
Mさん「本当は一緒にLさんに注意してほしかったんだけど・・・」
世の中、不思議なコミュニケーションが多いですね?
このブログでも自分の思い込み(価値観や経験値含む)だけで、批判や非難してくる方がおられますが(たしかに批判や非難されてもしかたがないブログですが;;)、ブログ主の考えを私本人よりもよくわかっておられるかのような、決めつけ表現が多くって、ついつい興味を持ってしまいます。<持つな!
交流があれば、まだ接点は必ず作れる(相手が向きあう限り)と思うのですが、交流がないからこその強さってあるのかもしれないなぁ。子どもが自信たっぷりなのと同じかな???と思う今日この頃です。
あっし的にはやわらかで包容力ある、ジブリ系のおばあちゃま(なんだそれ?)のようなコミュニケーションを目指したいです。
・・・あくまでイメージですけど<オイ
・・・たまに仕事仲間に「なる@さん、不思議キャラ出てますよ」と言われるのだが
それって「天然」と同意語なのだろうか?ドキドキ
卒業記念品を任された2人の担当委員。
Aさん「無駄にならないものがいいから金券がいいんじゃない?」
Bさん「え、それはいくらなんでも・・・やっぱり記念品だから」
で、お店に買いに行くことに。
Aさん「無駄にならないものがいいから珈琲豆はどうかしら?」
Bさん「え・・・豆だとミルがない人もいるし、コーヒーを飲まない人もいるから・・・」
Aさん「だったらこれはどうかしら?」(なんというのでしょう?瓶に入った粒状のドライビーフみたいなの)
Bさん「・・・えっと・・・そういうのは使わない人がいるんじゃないかな?」
Aさん「そう?私はすごくよく使うし便利だけど?」
Bさん「・・・いや私は使ったことないし。卒業記念だから、どちらかというと子どもに関係したものがいいんじゃない?お菓子とか」
Aさん(不満げ)
で、なんとかクッキーに決まったんだけど
あとで「Bさんって自己主張強い人ね」とPTA内で言いふらされてたそうです;;
※ちなみに金権を送ることはPTAでは禁じられています。
●PTA関係 2
おなじく卒業記念のお別れ会。
PTAのお別れ会は任意参加なので会場を決めるのに
卒業生の参加人数を把握する必要があります。
ただ、最近はうまく連絡網が回らないので
当日の飛び込み参加も認める形で検討されてたはずなのですが
幹事役の方がちょっと完璧主義だったらしく、
当日、案の定飛び込みの卒業生参加希望者が出たのに対し
「もう人数は決まってるから」と追い返したそうです。
うーん・・・主役は卒業生のはずでは・・・???
お店に相談したらなんとかなったらしいので
余計に残念な話でした。
●仕事関係 1
どうしても、と頼まれて、仕事先のC君にメアドを教えたDさん。
その日から毎日毎日メールの嵐。内容は交際を迫るもの。
で、「彼がいるんで無理」と送ったところ
「それならはじめからメアドなんて教えるな!」メールが来たそうです;
●仕事関係 2
社内の男性がみんな自分を頼ってくる、
仕事をする時間が削られる、というのが悩みらしいEさん。
でも社内の男性の数名がいうには
「なにか困ってるんじゃない?」と頻繁に質問してくるのはEさんらしい。;;
●友達関係 1
Fさんから「Gさんがあなたのこと~(悪口っぽい)って言ってたよ」
と言われたHさん。
「え・・・どうしてそんなこというんだろう?よくわからないから
私Gさんに電話してみる」と言ったところ
Fさん「私がバラしたってわかっちゃうからやめて!」
・・・なんのためにFさんはHさんにGさんのことを聞かせたのか?が永遠の謎に~。;
●友達関係 2
同じく、Iさんから「Jさんがあなたのこと~(悪口っぽい)って言ってたよ」
と言われたKさん。
「ふうん。でIさんはなんて言ったの?私のこと弁護してくれたの?」
「え、それは・・・」なんだかしどろもどろになって
その後、Iさんとはうまくいかなくなったそうです。
●友達関係 3
いつも自分都合でものごとを進めるLさんがどうしても好きになれないMさん。
で、Nさんにちょっとその話をしたらすごい同感・共感をもらえたそう。
で思いがけず悪口もいっぱい聞かされたり。
が、Lさんの前ではそんなそぶりをみじんも見せず
すごく仲良く振る舞うNさんにMさんは戸惑い気味。
Mさん「本当は一緒にLさんに注意してほしかったんだけど・・・」
世の中、不思議なコミュニケーションが多いですね?
このブログでも自分の思い込み(価値観や経験値含む)だけで、批判や非難してくる方がおられますが(たしかに批判や非難されてもしかたがないブログですが;;)、ブログ主の考えを私本人よりもよくわかっておられるかのような、決めつけ表現が多くって、ついつい興味を持ってしまいます。<持つな!
交流があれば、まだ接点は必ず作れる(相手が向きあう限り)と思うのですが、交流がないからこその強さってあるのかもしれないなぁ。子どもが自信たっぷりなのと同じかな???と思う今日この頃です。
あっし的にはやわらかで包容力ある、ジブリ系のおばあちゃま(なんだそれ?)のようなコミュニケーションを目指したいです。
・・・あくまでイメージですけど<オイ
・・・たまに仕事仲間に「なる@さん、不思議キャラ出てますよ」と言われるのだが
それって「天然」と同意語なのだろうか?ドキドキ