※この日記は4/1に初アップしたものです。
Spock's Beard初来日まであと1ヶ月+α。激待ち遠しい!
フェイスブックで掲載されている、奥本亮さんセレクトによる「Best Of Spock's Beard」。フェイスブックに参加されていない方にもぜひ読んでいただきたいので、111に転載させていただきます・第二弾。
アルバム制作秘話やメンバー紹介など、ご本人ならではの貴重なコメント&エピソード満載です☆
アカウントをお持ちの方はぜひ「いいね!」して参加しましょう~☆
Spock's Beard Japan official site
※第一弾はこちら
Best Of Spock's Beard☆
以下青字はすべて転載部分=亮さんからのメッセージ抜粋です。
ぜひ全文チェックしてくださいね!
Best Of Spock's Beard Part 6
1枚目のアルバム1曲目から"The Light"を聴いて下さい。もっとも代表的なスポックのエピック(組曲)です。
(中略 元のフェイスブックをお読みください☆)
『I drink my milk with tabasco』この歌詞はどこから出てくるんだろう?ニールの頭ん中MRIで撮って解読してみたい。歌の後ライブの時はいつも俺のソロで盛り上げます。その次はイントロのモティーフを使ったラストセクションが来て最後のVerseで締めくくりイントロに戻って終わる。もう20年もこの曲を演奏しているけど飽きない。この曲が俺がいるグループの持ち曲という事をいつも誇りに思ってる。Enjoy
The Light (1995)
01. The Light- i: The Dream- ii: One Man- iii Garden People- iv Looking Straight Into The Light- v The Man In The Mountain- vi Senor Valasco's Mystic Voodoo Love Dance- vii The Return Of The Horrible Catfish Man- viii The Dream
Best Of Spock's Beard Part 7
スポックV2. ニールが脱退してドラムのニックがボーカルになってからの2006年に発売された3枚目のアルバム"Spock's Beard"の中の1曲目”On A Perfect Day”を今日は紹介します。
ドラマー、ボーカリストのNick D'Vergilioはスポックに加入する以前からあの『Tears For Fears』のドラマーとして活躍していてこのアルバムの1年後の1997年には"GENESIS"のアルバム『Calling All Stations』にも参加している素晴らしい経歴を持つアーティストです。
(以下元のフェイスブックをお読みください☆)
Best Of Spock's Beard Part 8
Spock's Beard V3.0
去年発売された11枚目のアルバム”Brief Nocturnes and Dreamless Sleep”の1曲目"Hiding Out"を聴いて下さい。
ボーカル、ドラマーのニックが去り今迄10年間ツアーで叩いていたドラマーの Jimmy Keeganが正式にメンバーになり新しくTed LeonardLeonard(ボーカル、ギター)が参加した1枚目のアルバムです。
(中略 元のフェイスブックをお読みください☆)
Tedは"Enchant"と言うグループに居て1998年にはスポックの前座でヨーロッパツアーをやっているのでその頃からの顔なじみでした。Tedのタレント性は限界がなく抜群の歌唱力を持つ上にギターリストなので新しいスポックはギタープレーヤーが2人になりこれは大収穫です。その上に作曲家としても素晴らしくこの曲"Hiding Out"もテッドの曲です。もう一曲テッドの曲を使ったのが"Submerged"。これもあまりにも良い曲なのでスポック初のビデオも撮りました。
Neal MorseとMike Portnoyバンド『Transatlantic』のツアーメンバー Daniel Gildenl�w (Pain of Salvation’sのメンバー)の代わりにTedが加入して先日行われたプログレのクルーズの旅 "Prog Nation At Sea" から世界ツアーを終える迄サポートしました。これはスポックの為にも凄く良い事です。
ハモンドソロ俺だ!
Best Of Spock's Beard 3☆に続きます♪
いずれも名曲~~~。
”Brief Nocturnes and Dreamless Sleep”はアルバムにすごくまとまり感があって、個人的にも大好きなアルバムです。新メンバーのTedがすごくなじんでいるのが感じられます。亮さんも書かれていますが、ボーカルとしての力量もさることながら、ギタープレーヤーとしても、また作曲面でも、最強メンバーとして活躍が期待されます。
Transatlanticとの良好な関係も、両者のファンには嬉しい~☆
Tedボーカル&亮さんのキーボードで、Best Of Spock's Beardが聞ける来日公演、超期待です!☆
ライヴスケジュール
●2014/5/9 (Fri) 大阪 Umeda AKASO
OPEN 18:00 START 19:00
指定席 前売り:¥8,000/立見 前売り:¥7,000
●2014/5/10 (Sat) 東京 恵比寿 LIQUIDROOM
OPEN 18:00 START 19:00
指定席 前売り:¥8,000/立見 前売り:¥7,000
強力推奨:
♪ スポックス・ビアードの歴史/The Flower Kings Fanclub Web
アップ:2014-04-01 04:28:43
Spock's Beard初来日まであと1ヶ月+α。激待ち遠しい!
フェイスブックで掲載されている、奥本亮さんセレクトによる「Best Of Spock's Beard」。フェイスブックに参加されていない方にもぜひ読んでいただきたいので、111に転載させていただきます・第二弾。
アルバム制作秘話やメンバー紹介など、ご本人ならではの貴重なコメント&エピソード満載です☆
アカウントをお持ちの方はぜひ「いいね!」して参加しましょう~☆
Spock's Beard Japan official site
※第一弾はこちら
Best Of Spock's Beard☆
以下青字はすべて転載部分=亮さんからのメッセージ抜粋です。
ぜひ全文チェックしてくださいね!
Best Of Spock's Beard Part 6
1枚目のアルバム1曲目から"The Light"を聴いて下さい。もっとも代表的なスポックのエピック(組曲)です。
(中略 元のフェイスブックをお読みください☆)
『I drink my milk with tabasco』この歌詞はどこから出てくるんだろう?ニールの頭ん中MRIで撮って解読してみたい。歌の後ライブの時はいつも俺のソロで盛り上げます。その次はイントロのモティーフを使ったラストセクションが来て最後のVerseで締めくくりイントロに戻って終わる。もう20年もこの曲を演奏しているけど飽きない。この曲が俺がいるグループの持ち曲という事をいつも誇りに思ってる。Enjoy
The Light (1995)
01. The Light- i: The Dream- ii: One Man- iii Garden People- iv Looking Straight Into The Light- v The Man In The Mountain- vi Senor Valasco's Mystic Voodoo Love Dance- vii The Return Of The Horrible Catfish Man- viii The Dream
Best Of Spock's Beard Part 7
スポックV2. ニールが脱退してドラムのニックがボーカルになってからの2006年に発売された3枚目のアルバム"Spock's Beard"の中の1曲目”On A Perfect Day”を今日は紹介します。
ドラマー、ボーカリストのNick D'Vergilioはスポックに加入する以前からあの『Tears For Fears』のドラマーとして活躍していてこのアルバムの1年後の1997年には"GENESIS"のアルバム『Calling All Stations』にも参加している素晴らしい経歴を持つアーティストです。
(以下元のフェイスブックをお読みください☆)
Best Of Spock's Beard Part 8
Spock's Beard V3.0
去年発売された11枚目のアルバム”Brief Nocturnes and Dreamless Sleep”の1曲目"Hiding Out"を聴いて下さい。
ボーカル、ドラマーのニックが去り今迄10年間ツアーで叩いていたドラマーの Jimmy Keeganが正式にメンバーになり新しくTed LeonardLeonard(ボーカル、ギター)が参加した1枚目のアルバムです。
(中略 元のフェイスブックをお読みください☆)
Tedは"Enchant"と言うグループに居て1998年にはスポックの前座でヨーロッパツアーをやっているのでその頃からの顔なじみでした。Tedのタレント性は限界がなく抜群の歌唱力を持つ上にギターリストなので新しいスポックはギタープレーヤーが2人になりこれは大収穫です。その上に作曲家としても素晴らしくこの曲"Hiding Out"もテッドの曲です。もう一曲テッドの曲を使ったのが"Submerged"。これもあまりにも良い曲なのでスポック初のビデオも撮りました。
Neal MorseとMike Portnoyバンド『Transatlantic』のツアーメンバー Daniel Gildenl�w (Pain of Salvation’sのメンバー)の代わりにTedが加入して先日行われたプログレのクルーズの旅 "Prog Nation At Sea" から世界ツアーを終える迄サポートしました。これはスポックの為にも凄く良い事です。
ハモンドソロ俺だ!
Best Of Spock's Beard 3☆に続きます♪
いずれも名曲~~~。
”Brief Nocturnes and Dreamless Sleep”はアルバムにすごくまとまり感があって、個人的にも大好きなアルバムです。新メンバーのTedがすごくなじんでいるのが感じられます。亮さんも書かれていますが、ボーカルとしての力量もさることながら、ギタープレーヤーとしても、また作曲面でも、最強メンバーとして活躍が期待されます。
Transatlanticとの良好な関係も、両者のファンには嬉しい~☆
Tedボーカル&亮さんのキーボードで、Best Of Spock's Beardが聞ける来日公演、超期待です!☆
ライヴスケジュール
●2014/5/9 (Fri) 大阪 Umeda AKASO
OPEN 18:00 START 19:00
指定席 前売り:¥8,000/立見 前売り:¥7,000
●2014/5/10 (Sat) 東京 恵比寿 LIQUIDROOM
OPEN 18:00 START 19:00
指定席 前売り:¥8,000/立見 前売り:¥7,000
強力推奨:
♪ スポックス・ビアードの歴史/The Flower Kings Fanclub Web
アップ:2014-04-01 04:28:43