早速、パンタ車の屋根から
キットにはエッチングの配管が含まれていますが、強度的な不安となんか実車と違うみたいなので、この際にとパイピングしました。
なおヒューズボックスの位置が違うので、一度削った上で再配置。
youtubeにありがたい屋根動画が挙げられていたので、参考にさせていただきました。この場を借りて感謝申し上げます・・
なお参考動画は比較的最近 キット発売日は相当前(急行運用があった)ので、それこそ再現性が微妙ではあるのは、ここだけの話。。
パンタなし車も特徴的な配管を有してるので、パイピングが必要です。
と、ここで中間車用の屋根から製作したパンタ車の屋根の長さが異なりますね。
余分を削った上で、雨樋を再生。
すっかり忘れていました。
先頭車用の屋根は2つ含まれていたので、初めからパンタ無しの屋根から作ればよかったですね汗
パンタ無しの屋根もパイピング完了
時間を見つけての作業なので、2両しか製作してないのに随分時間がかかってしまいました。
なお説明書にクーラー配置穴などが記載されていますので、説明書に従って穴を開けました。
パンタ有り妻面は配管が追加されてるので簡易的に追加。
資料見当たらず、想像配管汗
車体の工作は終えたはずなので、いよいよ箱になりました。
銀色の電車なので、継ぎ目はあえて残します。次は塗装です。