先頭車のやり残していたことの紹介です汗
前面窓に編成番号が印刷されているので、これを変えるべく、世田谷車輛センター「近畿圏編成標記インレタ3」を使用しました。
スカートには車両番号のレタリングがありますが、今回は貼り付けを見送りました。
8両編成は私的には長い編成。。
扉の表記や優先座席、更に行き先などを貼り付けました。
これに前回紹介した座席の貼り付け。。。
近郊型電車とは言え、貼り付け数に、やる気を奪われます。。。
しかし、何とか時間をかけながらではありますが、無事に貼り付け。
パンタ付きの車両が3両あるので、軽くタッチアップ行います。
配管に合わせて
灰色と黒色を筆塗り。
車端部はTOMIX製と比べて寂しく感じるポイントですので、KATO E259系「車体間ダンパー」を取り付け。
ダンパーをカット、ジャンパー栓のみになるようにしてから取り付けています。
ワンタッチで取り付けれるのが強みですね。
あとは車輪を灰色に塗って・・
無事に完成!
先頭車はKATO製の帯から実車ぽくなったのではないでしょうか
クハの片面失敗してしまった帯インレタ。
改めて分売していただいたレールクラフト阿波座さんには感謝です。。。
京都鉄道博物館も開館5周年ということですね。
おめでとうございます!