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今日から公開の映画「バッテリー」を見に行ってきました。
あさのあつこさん原作で800万部発売されたベストセラーの映画です。
この映画は昨年夏、okaやんの地元岡山県北でロケされたので、見覚えのある
風景が随所に出てきました。(実家から1キロくらいの球場も使用されていました)
そして随所に出てくる岡山弁を懐かしく聞いていました。
原作者のあさのあつこさんは、okaやんの出身地の隣町の出身で今も岡山県北のお隣の市にお住まいです。
学年もokaやんより一つ年下です。(あさのあつこさんの年齢調べないで下さいね。okaやんの年もバレるので)
また、おじいちゃん役の菅原文太さんも、一度だけokaやん運転の車に同乗して頂いたことがある等で、この映画公開前から注目していました。
okaやんは主役より脇役の永倉豪役の山田健太君に注目して見ていました。
適任者として口説かれたというだけあって、永倉豪役にぴったりでした。
少年期から青年期の心の状態を良く表した映画だと思います。
日本野球機構の推薦にもなっています。
そして2月の試写会で、あさのさんが子供達に夢を与える大人の発言をされています。
ぜひ、聞いてみて下さい。
http://www.bt-movie.jp/special.html
okaやんの母校の高校は廃校になったけれど、映画「バッテリー」の協力校として母校の中学校野球部の名前が映画の最後に流れていました。
写真は本日映画館のイベントで登場していたドラエモンです。
ポチッとお願いします。
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あさのあつこさん原作で800万部発売されたベストセラーの映画です。
この映画は昨年夏、okaやんの地元岡山県北でロケされたので、見覚えのある
風景が随所に出てきました。(実家から1キロくらいの球場も使用されていました)
そして随所に出てくる岡山弁を懐かしく聞いていました。
原作者のあさのあつこさんは、okaやんの出身地の隣町の出身で今も岡山県北のお隣の市にお住まいです。
学年もokaやんより一つ年下です。(あさのあつこさんの年齢調べないで下さいね。okaやんの年もバレるので)
また、おじいちゃん役の菅原文太さんも、一度だけokaやん運転の車に同乗して頂いたことがある等で、この映画公開前から注目していました。
okaやんは主役より脇役の永倉豪役の山田健太君に注目して見ていました。
適任者として口説かれたというだけあって、永倉豪役にぴったりでした。
少年期から青年期の心の状態を良く表した映画だと思います。
日本野球機構の推薦にもなっています。
そして2月の試写会で、あさのさんが子供達に夢を与える大人の発言をされています。
ぜひ、聞いてみて下さい。
http://www.bt-movie.jp/special.html
okaやんの母校の高校は廃校になったけれど、映画「バッテリー」の協力校として母校の中学校野球部の名前が映画の最後に流れていました。
写真は本日映画館のイベントで登場していたドラエモンです。
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…気になるのは「菅原文太さん」のお話ですが…どんないきさつでしょう??
「バッテリー」という映画のロケ地は故郷おきゃやまがロケ地ですか。
おきゃやまの県北美作は人情がいいから
津山は第二の故郷(第一は生まれた府中だが転勤族で思い出にない)6歳から9歳まで思い出を作ってくれた街
尾道に3年半いましたが大林監督が映画に撮った尾道は私からみれば普通の街なのに映画に撮ると良いんですね
※菅原文太さんのこと聞きたいですね。
原作者のあさのあつこさんは、岡山県美作市のおすまいです。小説の設定は岡山県北の中学校です。
そのため、岡山県内で昨年7月末から約1ヶ月ロケが行われ、あさのさんの母校の美作中学校初め近隣の中学生などがエキストラ出演しました。
今回のロケでは岡山県高梁市のシーンが多いです。
菅原文太さんは、okaやんが以前いた職場に見学に来られ、その時ご案内とokaやん運転で駅までお送りしたんですヨ。
バッテリーは岡山県内各地でロケされたようです。
原作が岡山県北の設定なので、映画の中は岡山弁だらけです。(地元出身者としては、俳優の岡山弁は少し変に聞こえますが)。時間があったら獏さんも見に行って下さい。岡山弁がなつかしいですよ。
映画の中の尾道が綺麗なように、今回の映画も岡山が美しく撮影されています。
文太さんは、okaやんが以前いた職場で飼育されていた赤牛(正式には土佐褐毛和種という牛)に興味を示され見に来られたんです。今岐阜県の山の中にお住まいとかで牛や自然農法に関心があるそうです。
菅原文太様が今岐阜にお住まいだなんて
そして牛や自然農法に関心を持たれてるなんて
そしてOKAやん様のお仕事が牛に関係あるなんて
映画バッテリー見てみたいですね 岡山の良い所を
地方に住みたいということで10年位前から
岐阜県清見村にお住まいだそうです。
やはり年取ると仕事も少し減らして田舎暮らし
をしながらのんびりと生活するのも良いかな。
okaやんのお仕事少しばれちゃいましたね。
でも今は牛関係ない職場です。
試写会に行かれた芸能人さん(男性、若手俳優F ^^;)が「泣けた」とご自身のブログに書かれていて、是非見に行きたいと思っていますが・・・
DVD化してからレンタルかも・・・すみません。
うちのおぼっちゃま(中3 野球部 キャッチャー)も、見たいと言っていました。やっぱり豪に目が行ってしまいます、私も(^^;)似ているかも←親バカ
映画「バッテリー」公開日に一人で、1週間後に夫婦割引で鑑賞したので、2度見たことになります。
地元の中学生野球部が協力した事などにより、野球自体もしっかりしたレベルになっています。
永倉豪と沢口君が良い味を出しています。
地元岡山の新聞社の特集記事です。一度見てみて下さい。
http://www.sanyo.oni.co.jp/kikaku/2007/battery/index.html
オーディションの資格に「野球経験があること」が含まれていて、豪君役の彼は、自分の学校の試合があって1次審査には来られなかったそうです。でも運よく(?)試合に負けたために2時審査には来られて合格したそうですね。自分のチームのユニホーム姿で面接をしている姿を見ましたよ。
巧くんはスタッフから「松坂になれ」と言われていたそうです。でも彼は「なれるワケないじゃん」と思っていたって(^^;)
二回も見たんですか?うらやましぃ~♪
山田君は、キャッチャー役最適でしたね。
「2ちゃんねる」とか見ると5回も見たという人がいましたが、okaやんもDVDが出ればまた見たいです。
お子様中3でキャッチャーだったということは、オーディション参加資格ありましたね。
↑
とことん親バカですいません(^^;)