今日から開催中の三原神明市へ寒い中出かけてきました。
神明祭は、伊勢神宮を祀る祭です。
三原市では毎年2月の第2日曜日を含む前3日間を東町、館町、本町一帯で行われており、三原城を築いた小早川隆景はこの祭りを大切にしたそうです。
400年以上前からつづいており、今年も500余りの露天が並び、だるま市として有名です。
露天を歩いていたら、一つのタイ焼きに長い行列ができていました。
5mほど手前のタイ焼き店には客は全くいません。
商売って厳しいですね。
神明祭には10店位のタイ焼きやさんがありましたが、他店にはほとんど客は見かけませんでした。
他にも一部の店舗に行列が数か所ずつありました。
今年から四半世紀ぶりに新調されたシンボルの大ダルマです。
高さ3.9m 重さ1.5トンで4代目の大ダルマだそうです。
このダルマはもともと東町4丁目町内会が「だるまくじ」を発売するための目印に設置したそうです。
目印につられてokaやんも「100円のだるまくじ」を購入しました。
300mlの日本酒がいただけました。
後でネット調べてみると販売価格は500円位なのでちょっと儲かっちゃいまいした。
昼食は本日の最大目的のお食事処蔵で、タコを食べました。
11時30分の開店と同時に入店、予約なしの者はカウンターしかなく、5名でいっぱいでした。
私たちのあとも続々と来店され1時間以上待ち状態のようでした。
タコ刺
タコの天麩羅
タコのバター炒め
タコ飯
3000円のコースを頼んだですが、全部で10品、1品ごとの料理の出てくるのに時間がかかり、
お店を出たのは1時でした。
通常の昼休みの昼食には時間がかかりすぎて無理みたいですね。
念願の三原市のたこ、やっと食べることができました。
神明祭は、伊勢神宮を祀る祭です。
三原市では毎年2月の第2日曜日を含む前3日間を東町、館町、本町一帯で行われており、三原城を築いた小早川隆景はこの祭りを大切にしたそうです。
400年以上前からつづいており、今年も500余りの露天が並び、だるま市として有名です。
露天を歩いていたら、一つのタイ焼きに長い行列ができていました。
5mほど手前のタイ焼き店には客は全くいません。
商売って厳しいですね。
神明祭には10店位のタイ焼きやさんがありましたが、他店にはほとんど客は見かけませんでした。
他にも一部の店舗に行列が数か所ずつありました。
今年から四半世紀ぶりに新調されたシンボルの大ダルマです。
高さ3.9m 重さ1.5トンで4代目の大ダルマだそうです。
このダルマはもともと東町4丁目町内会が「だるまくじ」を発売するための目印に設置したそうです。
目印につられてokaやんも「100円のだるまくじ」を購入しました。
300mlの日本酒がいただけました。
後でネット調べてみると販売価格は500円位なのでちょっと儲かっちゃいまいした。
昼食は本日の最大目的のお食事処蔵で、タコを食べました。
11時30分の開店と同時に入店、予約なしの者はカウンターしかなく、5名でいっぱいでした。
私たちのあとも続々と来店され1時間以上待ち状態のようでした。
タコ刺
タコの天麩羅
タコのバター炒め
タコ飯
3000円のコースを頼んだですが、全部で10品、1品ごとの料理の出てくるのに時間がかかり、
お店を出たのは1時でした。
通常の昼休みの昼食には時間がかかりすぎて無理みたいですね。
念願の三原市のたこ、やっと食べることができました。