いつもと同じく6時30分起床。
朝食の準備をして一緒に食事。
今日はいつもと違って妻とほぼ同じ時間に俺も出勤。
今日は某私立高校説明会があるのでそっちのほうへ宇都宮市へ。
朝一から移動って結構しんどいだよなぁ。
もっとも仕事が夕方ぐらいに終わるのが前提なら
精神的にも楽なのだが、今日は仕事はいつもどおり夜の0時前後まで
となると朝からあまり動きたくもない。
栃木県って県立至上主義の県だから
私立なんて県立で落ちた奴がいくところが一般的な位置づけ。
まぁこれがイイ悪いかは別として、
ふと思ったことが
県立高校を全て民営化っていうか私立にすればいいんじゃねぇかなと。
その代わり全ての高校を県が均等に助成を出す形で
全ての高校を私立にし学費を20000円と一元化する。
県立高校も廃止で部分的に民営化にして学費も20000円まで値上げする。各高校全てに特待生制度をA~Dランクまで設置して
A特待 無料 上位5%
B特待 5000円 上位10%
C特待 8000円 上位20%
D特待 10000円 上位30%
って感じに設置。このあたりまで自治体が保証して
あとは徹底競争。そのかわり入試で浪人があまりでないよう選抜方式は少し考えないといけなくなるが・・。
栃木はダメだ。
県立は勝手に生徒が来るからそれでよしとしているし
私立は私立で落ちた子が必ず一定数流れてくるからそれでよし
みたいな体たらくに陥ってる(一部除くけど)
普通科高校は全部均等に真っ向から戦えよ。
学校の先生は先生であると同時にサービスマンじゃないとダメだと思うんだ。ただ教えて、成績が落ちようがあとは知ったことじゃない
じゃダメだろ。もっと高校ごとに厳しい競争原理があってもいい。
まぁなんて絵空事を考えながら説明会は終了。
実につまらない説明会だった。
塾対象の説明会なら別に学校の部活動やら
コース説明とかどうだっていいよ。パンフ見ればわかるし
一番肝心なのは入試要項だろ。こっちを流しで5分程度にして
「うちの部活はこういう活躍を・・」とか、「東日本大震災では
うちの生徒が炊き出しを・・」とかパワーポイントで張り切って宣伝していたけど。はいはいそうですかって感じだよ。
こういうのは生徒や保護者向けにやるもんだろ。
となりの某塾の奴なんか寝てるし。
寝る奴も寝る奴だけどさ、こんな説明会じゃ無理もないよ。
簡単にレポートをまとめて学校を後に
ちょうどお昼だったので無性にカツ丼が食べたかったので
かつ家まで車を走らせた。
平日昼に外食はかなり久しぶり。
カツ丼屋だけあっておじさんリーマンがカウンターにズラリ。
オール男。
やっぱりカツ丼は男の食べ物なのよね(笑)
その後直接会社に向かってもよかったが
出勤時間まで多少時間に空きがあったのと、やはり
つまらない説明会で眠気が増大したため仮眠がしたく
一旦自宅に戻って仮眠を取ることにした。
1時間半集中して寝たためすっきり。いい仮眠がとれた。
その後再び着替えて出勤した。
仕事を23時半に終えて帰宅。
仕事終わりに会社の上司と社長が「アニメとか夢中になる奴とゲイとかオカマの男とかどうも苦手」「俺は無理」的な会話していて思わず苦笑。
まぁ確かにそういうのってどっちかというと少数派の部類で
受け付けない類なのはわかるけど、そういうのはあまり表向きに言うもんじゃないだろと思った。
少なくとも俺はかるくアニメやゲームをかじってるし
妻は筋金入りだ。
人それぞれ千差万別で価値観も様々。
グロ趣味とか幼女マニアとか犯罪性を感じる趣味ならわかるけど
アニメ趣味ぐらい寛大な心で赦すぐらいあっていいだろ。
俺こそ言いたいわ「趣味に対する理解が無い人はマジ勘弁」
こういう奴ほど自分の考えや世界観は全く間違ってない常識人だと思い込んでいたり、極端に差別偏見主義だったりうざかったりするんだよな。
客観性に乏しいソースで主観で何事も叩きそうだから一番面倒なタイプの大人。
人間でだから差別感情は出てくるのは仕方ないけど
口や態度に出すのは絶対ダメでしょ。
夜はなんちゃって料亭で妻と週末の食事を一緒に。
妻は明日は休みだが俺は仕事。最後1日しっかり明日頑張って参ります!
朝食の準備をして一緒に食事。
今日はいつもと違って妻とほぼ同じ時間に俺も出勤。
今日は某私立高校説明会があるのでそっちのほうへ宇都宮市へ。
朝一から移動って結構しんどいだよなぁ。
もっとも仕事が夕方ぐらいに終わるのが前提なら
精神的にも楽なのだが、今日は仕事はいつもどおり夜の0時前後まで
となると朝からあまり動きたくもない。
栃木県って県立至上主義の県だから
私立なんて県立で落ちた奴がいくところが一般的な位置づけ。
まぁこれがイイ悪いかは別として、
ふと思ったことが
県立高校を全て民営化っていうか私立にすればいいんじゃねぇかなと。
その代わり全ての高校を県が均等に助成を出す形で
全ての高校を私立にし学費を20000円と一元化する。
県立高校も廃止で部分的に民営化にして学費も20000円まで値上げする。各高校全てに特待生制度をA~Dランクまで設置して
A特待 無料 上位5%
B特待 5000円 上位10%
C特待 8000円 上位20%
D特待 10000円 上位30%
って感じに設置。このあたりまで自治体が保証して
あとは徹底競争。そのかわり入試で浪人があまりでないよう選抜方式は少し考えないといけなくなるが・・。
栃木はダメだ。
県立は勝手に生徒が来るからそれでよしとしているし
私立は私立で落ちた子が必ず一定数流れてくるからそれでよし
みたいな体たらくに陥ってる(一部除くけど)
普通科高校は全部均等に真っ向から戦えよ。
学校の先生は先生であると同時にサービスマンじゃないとダメだと思うんだ。ただ教えて、成績が落ちようがあとは知ったことじゃない
じゃダメだろ。もっと高校ごとに厳しい競争原理があってもいい。
まぁなんて絵空事を考えながら説明会は終了。
実につまらない説明会だった。
塾対象の説明会なら別に学校の部活動やら
コース説明とかどうだっていいよ。パンフ見ればわかるし
一番肝心なのは入試要項だろ。こっちを流しで5分程度にして
「うちの部活はこういう活躍を・・」とか、「東日本大震災では
うちの生徒が炊き出しを・・」とかパワーポイントで張り切って宣伝していたけど。はいはいそうですかって感じだよ。
こういうのは生徒や保護者向けにやるもんだろ。
となりの某塾の奴なんか寝てるし。
寝る奴も寝る奴だけどさ、こんな説明会じゃ無理もないよ。
簡単にレポートをまとめて学校を後に
ちょうどお昼だったので無性にカツ丼が食べたかったので
かつ家まで車を走らせた。
平日昼に外食はかなり久しぶり。
カツ丼屋だけあっておじさんリーマンがカウンターにズラリ。
オール男。
やっぱりカツ丼は男の食べ物なのよね(笑)
その後直接会社に向かってもよかったが
出勤時間まで多少時間に空きがあったのと、やはり
つまらない説明会で眠気が増大したため仮眠がしたく
一旦自宅に戻って仮眠を取ることにした。
1時間半集中して寝たためすっきり。いい仮眠がとれた。
その後再び着替えて出勤した。
仕事を23時半に終えて帰宅。
仕事終わりに会社の上司と社長が「アニメとか夢中になる奴とゲイとかオカマの男とかどうも苦手」「俺は無理」的な会話していて思わず苦笑。
まぁ確かにそういうのってどっちかというと少数派の部類で
受け付けない類なのはわかるけど、そういうのはあまり表向きに言うもんじゃないだろと思った。
少なくとも俺はかるくアニメやゲームをかじってるし
妻は筋金入りだ。
人それぞれ千差万別で価値観も様々。
グロ趣味とか幼女マニアとか犯罪性を感じる趣味ならわかるけど
アニメ趣味ぐらい寛大な心で赦すぐらいあっていいだろ。
俺こそ言いたいわ「趣味に対する理解が無い人はマジ勘弁」
こういう奴ほど自分の考えや世界観は全く間違ってない常識人だと思い込んでいたり、極端に差別偏見主義だったりうざかったりするんだよな。
客観性に乏しいソースで主観で何事も叩きそうだから一番面倒なタイプの大人。
人間でだから差別感情は出てくるのは仕方ないけど
口や態度に出すのは絶対ダメでしょ。
夜はなんちゃって料亭で妻と週末の食事を一緒に。
妻は明日は休みだが俺は仕事。最後1日しっかり明日頑張って参ります!