年末年始は完全休養&筋肉増強重視ということもあり、ビリーをやるのは
1ヶ月ぶりになります。
ビリーは筋トレや有酸素運動の真ん中ぐらいのサーキットトレーニングに
近い部分があるので、有酸素・無酸素どっちも問われる上に切り替わりが激しいので
パワー調整が難しく、四苦八苦する分汗がやはり多く出てきます。
ある程度流れを覚えてないとやはり厳しいものがあります。
とはいえさすがに有酸素ジョギングでびっしり体を追い込み、さらに筋トレで
筋肉を随分つけてきたから、久しぶりとはいえ問題なくやれるだろうと
思ったのですが、さすが我が師・ビリー隊長。そう簡単にはいきませんでした。
キッチリやり切るにはやりきったのですが、かなり疲れましたw
ネット上で色んな体験者のコメントを読みまくった中で一番ビリーの長所として
上がっていたのが「メンタルの強化」。これは本当に本当に正しいと思います。
ビリーは50分前後のトレーニングでおおよそ成人男性で400kcal~500kcalを消費します。
ジョギングなら同じ50分で600~700kcalとかんがえると若干効率
悪そうに見えますが、達成感が全然違う。
ジョギングは普段LSD~ジョグで走ってくるのですが、終わった後は対して汗も
無ければ疲労感もなく、「あー終わった」で終わるのですが
ビリーの場合は「終わったぁぁ!」となります。
このエクササイズが終わった後が違う。
ビリーの場合はその後何かをやろうとか、明日も頑張ろうといった
ポジティヴな思考が働くのですが、通常のジョギングや筋トレだと
「やっと終わった」しか感想が残らず、達成感が今ひとつです。
やはりビリーに卒業無し。週に最低1回はメニューに入れておきたいものです。
私が4ヶ月20キロ減らせたのはビリーズブートキャンプの内容そのものも
そうなのですが、常に前向きに引っ張ってくれた師の言葉や励ましがあり、
ポジティヴな気分でいられたからだと思ってます。
当たり前の話になりますが、ダイエットは兎に角
運動メインだろうが食事制限メインだろうが続けることが大事です。
続けるための覚悟と明日への活力などの精神的支柱の働きを
ビリーは与え続けてくれたからこそだと思ってます。
20キロ減らすだけなら食事制限だけでこと足ります。
ただ私のような弱メンタルの人間だと、続けることそのものが出来ないのです。
ビリーは必ず迷えるダイエッターに続けることの素晴らしさや
新たな挑戦をする前向きな気持ちを植え付けてくれます。
見よう見真似でもいいから、兎に角やって最後に「ヴィクトリー!」と
手を上げて終えましょう。これだけで十分だと思います。
きついのは最初の1・2週間です。もしビリーに興味のある方が
このクソブログに流れ着いて、参考にしていただけると
これ以上嬉しい話はありません。
劇的なダイエットに成功した私ですが、相変わらず会う度会う度
痩せたことを突かれます。毎日会っている人にですら
何度も「本当に痩せたね」と言われ続けてます。
写メとか撮って貰って見ると「うげぇ。本当にこれ自分かよ!!」
と未だに驚くので、本当に別人のようでタマにドン引きしますw
ただし、私は痩せてもやっぱりデブなんです。
痩せている人の何が凄いかと言ったら、食事を自分でキッチリセーブして
美味しいものだろうが、太りそうになったら口にしないよう自制ができるのです
よね。また食べないと行けないケースが発生しても上手く回避する術を知っている
人が居ます。これが本当に自分をコントロールできる痩せている人。
私はそれが苦手で、相変わらず食べようと思えばポリバケツのように
ガツガツ食べられるし、週末は好き放題相変わらず食べてます。
だから見かけは痩せても所詮メンタルはデブなんです。
美味しいものを好き放題食べられるのは、そりゃ運動しているからこそなのですが
これが永遠に続く訳でもないし、好き放題食べるのは体にはやはり良くありません。
食べたいものを我慢する力、普通の人が普通にやっているメンタリティを
いつかは付けたいと思っているのですが、現時点では難しいですw
だって食べるのが大好きですから・・・。
炭水化物全般にご飯に肉に甘いものにお菓子に酒に高コレステロール食品・・・
デブまっしぐらの食べ物が相変わらず好物なのは
そろそろ年と共に卒業を迎えて欲しいのですが、全く変わり様がありませんw
年を取ると味覚が変わって脂っこいものや甘いモノが無理になると
いう人が居ますが、そんな傾向微塵に見えてこなくて少々不安を抱えてます。
こりゃずっと筋トレと運動やり続けないとダメですな(笑)
本日の測定結果と自慢
174センチ、体重64キロ、体脂肪率15.6%
肉体年齢22歳。
ウエスト74。Sサイズだろうが入る痩せ型体型。
髪の毛ふさふさ。
では!
1ヶ月ぶりになります。
ビリーは筋トレや有酸素運動の真ん中ぐらいのサーキットトレーニングに
近い部分があるので、有酸素・無酸素どっちも問われる上に切り替わりが激しいので
パワー調整が難しく、四苦八苦する分汗がやはり多く出てきます。
ある程度流れを覚えてないとやはり厳しいものがあります。
とはいえさすがに有酸素ジョギングでびっしり体を追い込み、さらに筋トレで
筋肉を随分つけてきたから、久しぶりとはいえ問題なくやれるだろうと
思ったのですが、さすが我が師・ビリー隊長。そう簡単にはいきませんでした。
キッチリやり切るにはやりきったのですが、かなり疲れましたw
ネット上で色んな体験者のコメントを読みまくった中で一番ビリーの長所として
上がっていたのが「メンタルの強化」。これは本当に本当に正しいと思います。
ビリーは50分前後のトレーニングでおおよそ成人男性で400kcal~500kcalを消費します。
ジョギングなら同じ50分で600~700kcalとかんがえると若干効率
悪そうに見えますが、達成感が全然違う。
ジョギングは普段LSD~ジョグで走ってくるのですが、終わった後は対して汗も
無ければ疲労感もなく、「あー終わった」で終わるのですが
ビリーの場合は「終わったぁぁ!」となります。
このエクササイズが終わった後が違う。
ビリーの場合はその後何かをやろうとか、明日も頑張ろうといった
ポジティヴな思考が働くのですが、通常のジョギングや筋トレだと
「やっと終わった」しか感想が残らず、達成感が今ひとつです。
やはりビリーに卒業無し。週に最低1回はメニューに入れておきたいものです。
私が4ヶ月20キロ減らせたのはビリーズブートキャンプの内容そのものも
そうなのですが、常に前向きに引っ張ってくれた師の言葉や励ましがあり、
ポジティヴな気分でいられたからだと思ってます。
当たり前の話になりますが、ダイエットは兎に角
運動メインだろうが食事制限メインだろうが続けることが大事です。
続けるための覚悟と明日への活力などの精神的支柱の働きを
ビリーは与え続けてくれたからこそだと思ってます。
20キロ減らすだけなら食事制限だけでこと足ります。
ただ私のような弱メンタルの人間だと、続けることそのものが出来ないのです。
ビリーは必ず迷えるダイエッターに続けることの素晴らしさや
新たな挑戦をする前向きな気持ちを植え付けてくれます。
見よう見真似でもいいから、兎に角やって最後に「ヴィクトリー!」と
手を上げて終えましょう。これだけで十分だと思います。
きついのは最初の1・2週間です。もしビリーに興味のある方が
このクソブログに流れ着いて、参考にしていただけると
これ以上嬉しい話はありません。
劇的なダイエットに成功した私ですが、相変わらず会う度会う度
痩せたことを突かれます。毎日会っている人にですら
何度も「本当に痩せたね」と言われ続けてます。
写メとか撮って貰って見ると「うげぇ。本当にこれ自分かよ!!」
と未だに驚くので、本当に別人のようでタマにドン引きしますw
ただし、私は痩せてもやっぱりデブなんです。
痩せている人の何が凄いかと言ったら、食事を自分でキッチリセーブして
美味しいものだろうが、太りそうになったら口にしないよう自制ができるのです
よね。また食べないと行けないケースが発生しても上手く回避する術を知っている
人が居ます。これが本当に自分をコントロールできる痩せている人。
私はそれが苦手で、相変わらず食べようと思えばポリバケツのように
ガツガツ食べられるし、週末は好き放題相変わらず食べてます。
だから見かけは痩せても所詮メンタルはデブなんです。
美味しいものを好き放題食べられるのは、そりゃ運動しているからこそなのですが
これが永遠に続く訳でもないし、好き放題食べるのは体にはやはり良くありません。
食べたいものを我慢する力、普通の人が普通にやっているメンタリティを
いつかは付けたいと思っているのですが、現時点では難しいですw
だって食べるのが大好きですから・・・。
炭水化物全般にご飯に肉に甘いものにお菓子に酒に高コレステロール食品・・・
デブまっしぐらの食べ物が相変わらず好物なのは
そろそろ年と共に卒業を迎えて欲しいのですが、全く変わり様がありませんw
年を取ると味覚が変わって脂っこいものや甘いモノが無理になると
いう人が居ますが、そんな傾向微塵に見えてこなくて少々不安を抱えてます。
こりゃずっと筋トレと運動やり続けないとダメですな(笑)
本日の測定結果と自慢
174センチ、体重64キロ、体脂肪率15.6%
肉体年齢22歳。
ウエスト74。Sサイズだろうが入る痩せ型体型。
髪の毛ふさふさ。
では!