エプソムカップとマーメイドステークスは結局マーメイドステークスのみを買うことに。
本命にしたいティーエスクライは結果的に対抗に回して、本命をミエノサクシードに変更。
ミエノサクシードとティーエスクライのワイドとミエノサクシードから総流しかけたのですが、
見ての通り大外れでした(笑)ティーエスクライはいい位置につけていたんですけどね…。
荒れそうで荒れないエプソムカップも雨と重馬場だったのですが、結果はやはり固い決着。
サトノアーサーは気にはなっていたのですが、この悪天候じゃどうなのと思ったこと、
ハクサンルドルフの評価ポイントは理解できたのですが、過去の着順と結果を考えれば4人気って
どうなのと思ったし、グリュイエールは25か月休み明けでいきなり準OP勝ったのは大したものでしたが
年齢を考えるとこれ以上伸びしろは・・なんて考えていると全く的がしぼれず買うに至らず、
マーメイドステークスのみの馬券にしました。結果的に欲張らず正解で、傷口を最低限に食い止めた
とポジティヴにとらえています(笑)
結論を言えばどっちも買わないが正解なんですけどね。マーメイドステークスを当てられる人は
相当な実力者だと思ってます。私にはやはり敷居が高すぎました。
来週は東京ユニコーンSと函館SSがあります。出走馬をまだ確認してませんが、
スプリントとダートはどっちも好きなレースなので、こちらも買うレースを迷うことになりそうです。
ユニコーンSは世代を代表するダートホースを決めるレースで、比較的育てる下地が整った
厩舎は見逃したくないと思います。したがって1勝をやっと勝ちましたという馬は論外で
割と安定したダートローテと成績が求められる認識でいます。
実際固い決着が多いので、個人的には買いやすいレースだと思ってます。
タイムの比較も念入りに行いたいと思います。この時期に対古馬1000万勝ちレベルの
時計を持っている馬は積極的に馬券に組み込みたいと思います。
函館SSは別定戦でハンデの読み取りが鍵。斤量がキツイ馬も来るときは来るし
軽い馬があっさり出し抜くこともあり難解。3歳が来ることもあれば高齢馬が来ることもある。
よほど自信がある馬が出ない限りは取れる自信がないですね。
注意することは洋芝実績のある馬は軽視してはいけないということと
「夏は牝馬」ぐらいの基礎的なことぐらいでしょうか。。。
今回ほとんどの馬が該当するから余計わからん・・。
ダイエットのほうは1か月近くになりました。
月曜から木曜は1日1食1800キロカロリー程度。金・土・日は好きに何でも食う(3000kcalは食ってるかな・・・)
という以前の減量に比べれば結構緩やかな食生活中心。
体重は4キロほど減り、以前の状態に戻りつつあります。
月曜~木曜は全部1時間前後(300~400キロカロリー消費程度)のトレーニングを行っています。
基本的にビリーやジリアン中心に組み立ててますが、せっかくだから色々調べてみようと思って
youtubeを検索したら素晴らしい動画を発見しました。
減量の楽しみはどういうトレーニングを組むか。一つの醍醐味ですよね。
これさえやれば痩せるスクワット
https://www.youtube.com/watch?v=2F9azRy7vFQ
スクワットはあまり力を入れてやったことないのですが、この動画はさすがに滝汗でした。
下半身の筋力はそこそこ昔から自信あるのですが、そりゃ何年も苛め抜かなければ
苦痛なのは当然でして十分楽しめました。おかげで3日間筋肉痛で悲鳴をあげることになりました。
1分刻みにトレーニングを変えて、時折有酸素運動を組み込んでいるので
いい汗を大量にかいて満足度十分でした。
本気でムキムキに鍛える人には物足りないでしょうが、痩せたい女性にはうってつけかもしれません。
下半身は筋肉部位が最も大きい場所ですので、スクワットは一番効率よく筋肉量と代謝を上げることができることで有名ですね。
筋トレのプロがおすすめする筋トレには必ずスクワットが入ってくるほどです。
腹筋の500倍価値があると唱える人がいるぐらいですからね。
この方は動画再生数に表れている通り、指折りのyoutuberなのでしょうね。
売れる人はやはり理由がありますね。他の動画を見てみると息遣いのタイミングとか姿勢の
取り方とかとても分かりやすかったですし、動画に残り秒数表示を入れる細かい配慮といい
文句なしです。しばらく活用してみようと思います。
ただ、視聴者との雑談系の動画を拝見すると
「うーん・・この人ちょっとなぁ」「え?」と思う部分も多かったのが唯一残念かな。
人間性は正直微妙な印象を受けたのですが、トレーニングに対するわかりやすい指示に
笑顔を絶やさない前向きな表情はyoutuberとしてのプロ意識を感じます。
今日もスクワットで徹底的に下半身を苛め抜きました!
ありがとうございます!
本命にしたいティーエスクライは結果的に対抗に回して、本命をミエノサクシードに変更。
ミエノサクシードとティーエスクライのワイドとミエノサクシードから総流しかけたのですが、
見ての通り大外れでした(笑)ティーエスクライはいい位置につけていたんですけどね…。
荒れそうで荒れないエプソムカップも雨と重馬場だったのですが、結果はやはり固い決着。
サトノアーサーは気にはなっていたのですが、この悪天候じゃどうなのと思ったこと、
ハクサンルドルフの評価ポイントは理解できたのですが、過去の着順と結果を考えれば4人気って
どうなのと思ったし、グリュイエールは25か月休み明けでいきなり準OP勝ったのは大したものでしたが
年齢を考えるとこれ以上伸びしろは・・なんて考えていると全く的がしぼれず買うに至らず、
マーメイドステークスのみの馬券にしました。結果的に欲張らず正解で、傷口を最低限に食い止めた
とポジティヴにとらえています(笑)
結論を言えばどっちも買わないが正解なんですけどね。マーメイドステークスを当てられる人は
相当な実力者だと思ってます。私にはやはり敷居が高すぎました。
来週は東京ユニコーンSと函館SSがあります。出走馬をまだ確認してませんが、
スプリントとダートはどっちも好きなレースなので、こちらも買うレースを迷うことになりそうです。
ユニコーンSは世代を代表するダートホースを決めるレースで、比較的育てる下地が整った
厩舎は見逃したくないと思います。したがって1勝をやっと勝ちましたという馬は論外で
割と安定したダートローテと成績が求められる認識でいます。
実際固い決着が多いので、個人的には買いやすいレースだと思ってます。
タイムの比較も念入りに行いたいと思います。この時期に対古馬1000万勝ちレベルの
時計を持っている馬は積極的に馬券に組み込みたいと思います。
函館SSは別定戦でハンデの読み取りが鍵。斤量がキツイ馬も来るときは来るし
軽い馬があっさり出し抜くこともあり難解。3歳が来ることもあれば高齢馬が来ることもある。
よほど自信がある馬が出ない限りは取れる自信がないですね。
注意することは洋芝実績のある馬は軽視してはいけないということと
「夏は牝馬」ぐらいの基礎的なことぐらいでしょうか。。。
今回ほとんどの馬が該当するから余計わからん・・。
ダイエットのほうは1か月近くになりました。
月曜から木曜は1日1食1800キロカロリー程度。金・土・日は好きに何でも食う(3000kcalは食ってるかな・・・)
という以前の減量に比べれば結構緩やかな食生活中心。
体重は4キロほど減り、以前の状態に戻りつつあります。
月曜~木曜は全部1時間前後(300~400キロカロリー消費程度)のトレーニングを行っています。
基本的にビリーやジリアン中心に組み立ててますが、せっかくだから色々調べてみようと思って
youtubeを検索したら素晴らしい動画を発見しました。
減量の楽しみはどういうトレーニングを組むか。一つの醍醐味ですよね。
これさえやれば痩せるスクワット
https://www.youtube.com/watch?v=2F9azRy7vFQ
スクワットはあまり力を入れてやったことないのですが、この動画はさすがに滝汗でした。
下半身の筋力はそこそこ昔から自信あるのですが、そりゃ何年も苛め抜かなければ
苦痛なのは当然でして十分楽しめました。おかげで3日間筋肉痛で悲鳴をあげることになりました。
1分刻みにトレーニングを変えて、時折有酸素運動を組み込んでいるので
いい汗を大量にかいて満足度十分でした。
本気でムキムキに鍛える人には物足りないでしょうが、痩せたい女性にはうってつけかもしれません。
下半身は筋肉部位が最も大きい場所ですので、スクワットは一番効率よく筋肉量と代謝を上げることができることで有名ですね。
筋トレのプロがおすすめする筋トレには必ずスクワットが入ってくるほどです。
腹筋の500倍価値があると唱える人がいるぐらいですからね。
この方は動画再生数に表れている通り、指折りのyoutuberなのでしょうね。
売れる人はやはり理由がありますね。他の動画を見てみると息遣いのタイミングとか姿勢の
取り方とかとても分かりやすかったですし、動画に残り秒数表示を入れる細かい配慮といい
文句なしです。しばらく活用してみようと思います。
ただ、視聴者との雑談系の動画を拝見すると
「うーん・・この人ちょっとなぁ」「え?」と思う部分も多かったのが唯一残念かな。
人間性は正直微妙な印象を受けたのですが、トレーニングに対するわかりやすい指示に
笑顔を絶やさない前向きな表情はyoutuberとしてのプロ意識を感じます。
今日もスクワットで徹底的に下半身を苛め抜きました!
ありがとうございます!