氏神様参拝422

こんばんは。

今朝も参拝しました。

氏神様参拝409、玄米食508、縄跳び025です。

アーユルヴェーダ習慣は110となりました。

さて、久しぶりに氏神様参拝しながら、大祓詞を奏上すると大変気持ちの良い心地がいたします。

あまり大きい声ですと、変人として認定されてしまいますので、自分だけに聞こえる小さな声で奏上するのがお勧めでございます。

奏上することで八百万の神様や天津神、国津神とはどのようなご存在なのだろうかと思いを馳せてみるのも大変ありがたいことのように存じます。

始めての時はなかなか覚えきれず、また照れくさい気持ちもございましたが、慣れてみるとしみじみと楽しいものでございます。

このような言葉使いに違和感を感じる方も多いと思われます。私自身は非常に素朴な庶民として育って参りましたので、おかしな言い回しも多々あることと存じます。

このブログはずっと普通の丁寧語で書いて参りましたが、ある日を境にこのような書き方にさせていただきました。慣れない言葉を使うのは、冷静に考えれば大変奇異なことと、我ながら思いますが、なぜかこのように書いた方が良いという思いが続いております。

以前無意識に購入した本が、今急に仕事に役立つ内容であったり、たまたまお仕事でお会いすることになった先生の御本を、全く関係のない友人からいただいたりと、ご縁がどのように繋がるかは、私には全く未知のことでございまして、これも何か意味があるのかも知れないと思って書かせていただいております。

今週も様々なにお世話になり、大変ありがたいことだと改めて思う日でございました。今週は電車の運行の遅れなどもあり、また様々な提出物が重なったこともあり、緊張の続く一週間でございました。まだまだ提出すべきものがたくさんあり、完全に気を抜くことは難しゅうございますが、今宵は早めに休ませていただきたいと存じます。

今日もありがとうございます😊🙇‍♀️

生きる道

おはようございます。

データは実体のないものでございます。電磁的に記録された情報です。知識は実体のないものでございます。紙媒体に記録された情報です。あるいは脳に記録された情報です。

なぜ大事なのでしょうか？

私たちの投影であり、私たちの生き様を映して、客観化し、他者と共有することができ、気付きを促し、よりベターな判断をしうる可能性のあるものだからと存じます。

生きていて起こった過ちは私たちが同じような間違いを起こさずより良く生きるための糧として生かすべきことと存じます。

私たちはもう貪瞋痴に極端に捉われて、あまりに愚かな過ちをしない、本当に目の覚めた存在になる契機を「今」与えられているように思います。

お金もデータも身体も社会も貪瞋痴も名誉も、死んでしまえば幻影です。ですから、これらが後世の方に喜んでいただけるように、これらをどのように扱い、どのように振る舞えるのか？を体験するために生まれたようにも思われます。悪い念を残さず良い念をきざむようにできたら、と存じます。

これ以上ない舞台で、清く、正しく、美しく、強く振る舞うことができるでしょうか？

データが表す客観的な情報や知を超えて、多くの方々と様々な超える体験をし、真善美を体験してみたいようです。

無(ム：夢)だけれど、無ではない、あーあ、面白かった、ありがたいという波動を生成する存在や社会を、私たちはこれからデータやモノに投影して参ります。

大変楽しみでありがたいことのように存じます。

今日もありがとうございます😊🙇‍♀️