こんばんは
今回はタケちゃんマンこと竹・U四段についてお話します
竹・Uさんはたまに秀策に訪れます。 いつも秀策のI師範に挑戦しに来ているのですが
4~5子の正式手合いで対局です。
正直なところ、見ていると挑戦する側はI師範のようです^^;
竹・Uさんの碁は地を取る碁なのですが、その上に途方もなく厚い碁なのです。
隙がないというか・・・なんと表現すればいいのか。。。、そうですね
ある人によると自分の能力以上の手を打たないのが強みなんだそうで
自分の読みで対応できる範囲の手しか打たないのだから、隙がなくてとても厚い碁なんです
それに加えて、上手は地が足りないので、無理な手を打ちますが
その時は、読める範囲なので的確に咎めます。
その間合い、「居合い切り」がピッタリです
I師範は下手打ちでは アマトップクラスとそう変わりません
並の四段なら6子でもコロコロと負けるでしょう
それなのに、竹・Uさんことタケちゃんマンと打つと
5子では、Ⅰ師範が1勝11敗という感じです。(もちろん真剣勝負)
4子だと良い勝負ですが。
下手打ちも強いタイソン六段も2子~3子で対局したそうなのですが
タケちゃんマンの碁がまったく石が踊らないので途中、馬鹿馬鹿しくなったらしく
匙(さじ)を投げたそうです。(盤中が真っ黒に・・・)
ただし竹・Uさんも、下手には並の「四段」になってしまうそうですが^^;(苦笑)
此間に竹・uさんの話題になりまして、
「板橋では八段なんだそうだよ、タケちゃんマンは否定するけどね」
と、数名の人に教えてもらいました。 秀策では多少、棋力判定が辛いので
それほど驚く事ではなかったですが、嗚呼・・・納得でした。
そういえば秀策の四段陣は中には、5・6段陣と変わらない棋力の人が多かったです・・。
みなさんもし訪れて、四段の人達と打つ時はご注意ください(えっ)
それでは、今日はこの辺で^^
今回はタケちゃんマンこと竹・U四段についてお話します
竹・Uさんはたまに秀策に訪れます。 いつも秀策のI師範に挑戦しに来ているのですが
4~5子の正式手合いで対局です。
正直なところ、見ていると挑戦する側はI師範のようです^^;
竹・Uさんの碁は地を取る碁なのですが、その上に途方もなく厚い碁なのです。
隙がないというか・・・なんと表現すればいいのか。。。、そうですね
ある人によると自分の能力以上の手を打たないのが強みなんだそうで
自分の読みで対応できる範囲の手しか打たないのだから、隙がなくてとても厚い碁なんです
それに加えて、上手は地が足りないので、無理な手を打ちますが
その時は、読める範囲なので的確に咎めます。
その間合い、「居合い切り」がピッタリです
I師範は下手打ちでは アマトップクラスとそう変わりません
並の四段なら6子でもコロコロと負けるでしょう
それなのに、竹・Uさんことタケちゃんマンと打つと
5子では、Ⅰ師範が1勝11敗という感じです。(もちろん真剣勝負)
4子だと良い勝負ですが。
下手打ちも強いタイソン六段も2子~3子で対局したそうなのですが
タケちゃんマンの碁がまったく石が踊らないので途中、馬鹿馬鹿しくなったらしく
匙(さじ)を投げたそうです。(盤中が真っ黒に・・・)
ただし竹・Uさんも、下手には並の「四段」になってしまうそうですが^^;(苦笑)
此間に竹・uさんの話題になりまして、
「板橋では八段なんだそうだよ、タケちゃんマンは否定するけどね」
と、数名の人に教えてもらいました。 秀策では多少、棋力判定が辛いので
それほど驚く事ではなかったですが、嗚呼・・・納得でした。
そういえば秀策の四段陣は中には、5・6段陣と変わらない棋力の人が多かったです・・。
みなさんもし訪れて、四段の人達と打つ時はご注意ください(えっ)
それでは、今日はこの辺で^^