田吾作相談員

田吾作相談員の仕事と趣味の世界
social work,ケアマネジメント,MTB,ツーリング,シネマ

トルクスレンチ

2018年03月19日 | その他
すっかり春めいた日曜日

スタッドレスからノーマルタイヤへ変更

ここ数年は業者に持ち込んでましたが、軽自動車2台分となると倍の出費

確か1台2,000円前後だった記憶

2台分となるとこれが買えます





以前は力任せに回してました

適正トルクで安全運転

同じ金額払えば油圧ジャッキが買えるらしい

あると楽なんだろうなぁ

学習塾の乱立と相談員の質の低下

2018年03月17日 | コラム
学習塾の乱立と相談員の質の低下
どう関係あるんだ、と思うことが意外に繋がってると思う
そもそも少子化の中で、なぜこんなに学習塾が乱立するのか?
売り手市場、大学全入時代、そうなると高校受験の過当競争も意味がない
単純に、子どもは家庭や学校で勉強しなくなった
学校機能、家庭機能の低下
つまり受験知識の取得は学習塾へ
逆に人間教育の取得が家庭や学校でできているのか?
そして、文章を作ることに長けた官僚は誕生しても、人と人をマネジメントする相談員はいなくなる
学習塾の煌々とした明かりが、巡り巡って相談員をバーンアウトさせるバタフライエフェクト

肝は「相談員」にあり

2018年03月17日 | コラム
「相談員」と名の付く職種が安易に取り扱われ過ぎる
新年度を迎える前に周辺介護事業所の閉鎖や倒産、相談員の退職が相次いでいる
加えて、介護職員の慢性的な不足
定着しない問題
これは「相談員」の資質と無関係ではない
ベッドコントロール、家族、関係機関とのマネジメントを担う「相談員」機能が低下すると介護現場は混乱する
混乱は「忙しい」「大変」に繋がり、目先の介護に追われて、本来の支援目標を見失う
結果、介護職員は定着化しない
比較的、相談員を含めた事務方がしっかりしているところは、やはり現場が安定している
こうした流れはサ高住や有老でも同じ
利用者が選ぶ基準は、まずはインテークの相談員の対応、と言っても過言じゃないはず

スポーク破断

2018年03月15日 | MTB
天気最高!

家の仕事を片付け、そそくさと出発

が、アプローチ途中の何でもない舗装路で「バキッ」という音

その後、明らかにタイヤがフレームに干渉する音

近くのコンビニに寄って確かめると、きっちり折れてます



スポーク破断

既にリアがふれているので、これ以上のライドは中断

こげば自宅まで帰れるけど、他のスポークを折ったらあほらしい…

幸い、家族が休みなのでTELして収容してもらいます

自分でスポーク買って直すかどうか

スポーク代はバラで400円程度?

スポークレンチがいるのと、下手すりゃスプロケを外さないとダメ?

そうなるとスプロケを外す工具もない

近くのジャイアントストアにTELします

修理はおよそ2700円

うーん、ここは仕方ないか

スポーク取り寄せなので、週明けまでお預かり

週末も晴れそうなのになぁ