新しく何かを生み出すってのは大変だなぁ
週末は夜会
冷え切った身体をしっかり「もつ鍋」で温めます
食べ過ぎた翌日はツケを支払わないと
天気も良くないので、いつものトレーニングルームで
これで台無し…
冷え切った身体をしっかり「もつ鍋」で温めます
食べ過ぎた翌日はツケを支払わないと
天気も良くないので、いつものトレーニングルームで
これで台無し…
あれから早一年
その時はバタバタと盛り上がるんだけど、一年も経つと結局「総合事業」って何だったんだろうと...
要支援とか、介護予防が追加された時と同じ熱っぽさ
単に市町村に財源化されて、単価が下がっただけ。一年の評価も無ければ、今後の展開も見えない。こうして徐々に単価が下げられ、事業対象者もサービスも行き場を失う
「総合事業」を地域作りとして捉えると展開は面白いが、単なる軽度者サービスとすると展開はない。だから、市町村事業となったしたたかさ
広報課、自治振興課、NPO支援、障害、児童、生活困窮、環境、教育、そして高齢福祉
市では各課で様々な取り組みをしてるが、この縦割りを越えないとダメ
そのための「生活支援コーディネーター」
多くは社協に委託される構図ですが、なぜ社協なのかも考えないと
単なる丸投げではなく、社協の持つ「地域福祉」機能に着目
そう思うと、総合事業はこれからの地域作りを問われるのではなく、これまでの地域作りを問われているのかも知れません
その時はバタバタと盛り上がるんだけど、一年も経つと結局「総合事業」って何だったんだろうと...
要支援とか、介護予防が追加された時と同じ熱っぽさ
単に市町村に財源化されて、単価が下がっただけ。一年の評価も無ければ、今後の展開も見えない。こうして徐々に単価が下げられ、事業対象者もサービスも行き場を失う
「総合事業」を地域作りとして捉えると展開は面白いが、単なる軽度者サービスとすると展開はない。だから、市町村事業となったしたたかさ
広報課、自治振興課、NPO支援、障害、児童、生活困窮、環境、教育、そして高齢福祉
市では各課で様々な取り組みをしてるが、この縦割りを越えないとダメ
そのための「生活支援コーディネーター」
多くは社協に委託される構図ですが、なぜ社協なのかも考えないと
単なる丸投げではなく、社協の持つ「地域福祉」機能に着目
そう思うと、総合事業はこれからの地域作りを問われるのではなく、これまでの地域作りを問われているのかも知れません
寒いOFF
チャリにも乗れず、寒いトレーニングルームにも行けず、ぐうたら自宅でTV三昧
ふと点けたチャンネルで「地下室のメロディ」
ギャバンの渋さと、アランドロンの荒っぽさ
メインテーマの挿入の上手さ、それでいて、緊迫の地下室シーンでの無音の緊張感
あのシーンと、ラストのプールの緊迫感、巧みなカメラワークと編集技術だなぁ
排気ダクトを抜けるシーンなんかも、のちのダイハードとかにリスペクト
この老練のギャバンを見てると、リアル「紅の豚」って感じも
日本語吹き替えは同じ森山周一郎
約120分、見入ってしまいます
滋賀にはBKCがあるが、今日は衣笠Cへ
遠い…
思っていた以上に遠い…
高速乗れば、南ICまで30分程度
しかし、そこから市内を北に抜けるのが大変
結局、1時間半
目的は、兼ねてより出席したかった団先生の家族事例検討会
これで200数回目というんですから頭が下がります
残念ながら団先生も定年退職
加えて学部再編に伴い、4月からは衣笠Cではないそうです
より遠くなるとさすがに通えない
困ったなぁと思うので、見よう見まねで、自分でやることにしました