https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/20/2259574/index.html
どれだけ偉そうにプロセスを語っても、結局、当事者不在では意味を為さない
この場合の当事者は、児童であり、家族であり、同級生たちであり、学校の先生方
語られるのは、当事者たちの「問い」と「気づき」というストレングス
原因を追究するのではなく、それぞれのストレングスに焦点をあて、エンパワメントされる機会を得ること
児童たちがエンパワメントされることで、周囲も同じようにパワーアップできる。それは視聴者も同じです
久々に泣きました