ながら食べしてませんか？

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食事の時にスマホを見ながらや、本を読みながら食べるなんてことはないしていませんか？



この"ながら食べ"ですが、過食の原因にもなってしまうんです。

満腹中枢を刺激しなくなるからで、食べても食べた気にならないから、ついつい食べ過ぎてしまうのですね。

また、脳は複数のことを同時にこなすようには出来ていないため、何かしら作業をしながらだったとすると、その効率は悪くなってしまいます。



食事は複数の人と一緒に、ゆっくりと楽しく会話をしながらするのが良いようですよ。


画像 : TABI LABO、allaboutさんからお借りしました。



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こんな香りの効果・・

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10月ももうあとわずか。

まだ日によっては暖かい日も多いのですが、木枯らしが吹くと冬の到来ですね。

そんな秋と冬の合間、当院の玄関前には金木犀がほのかな香りを放っています。


さて、この金木犀の香りですが、意外な効能があるのをご存知ですか？

目の疲れを癒したり、肝機能を高めたり、また"オレキシン"という成分が食欲を抑制する働きがあるためにダイエット効果があるそうですよ。

文化の秋で、読書による目の疲れも癒してくれるし、食欲の秋で食べ過ぎてしまいそうなところにブレーキを掛けてもくれる。

そんな金木犀の香りの効果、ちょっと良いと思いませんか？




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梅雨時に注意するべきこととは？

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今日から6月。
気温や湿度が上がってジメジメとした季節になって来ますね。

これからの季節は体調を崩すことが多いですが、"イーストコネクション"というものをご存知でしょうか？

それはカビやカンジタが原因して起こる症状の総称のことです。



日本人の場合、気候や伝統食の関係でイースト類と良くも悪くも関係が深いのですよね。

共生関係にあるものがバランスを崩してしまうと、どうしても悪影響を受けてしまいやすいのです。

ですから、そのバランスを崩さないような生活を心掛けなくてはなりません・・。


毎年のように書いていますが、
抗生剤の服薬などにより腸内細菌のバランスが崩れ、耐性イースト（カンジダ）が繁殖します。

特定の食品を食べ過ぎても腸内細菌のバランスを崩すことになります。

また、強いストレス、高カロリーで栄養の乏しい食事、化学物質の過剰曝露、カビの大量吸入などにより免疫力が低下するとイースト（カンジダ）が増殖してしまいます。

過剰に増殖したイースト（カンジダ）が出すカンジトキシンという毒素が心身に対して様々な害を及ぼすのです。



パンやアルコールが大好き、皮膚の痒み・不快、生理不順、反復性膣カンジタ症、不妊、アレルギー症状、消化器系の不調、イライラ・怒りっぽい・鬱、落ち着きがない、記憶力低下、疲れやすい、関節痛、こりや痛み　などの症状でお困りの場合、それはイーストコネクションの可能性がありますよ。

前述のようなイースト(カンジタ)を増殖させてしまうようなことは避けるようにしましょう。


画像出典 : Hatena Dialy



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抗酸化作用を高めましょう～その６～

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健康を意識する方々は、やはり生活にしっかり取り入れてるんですね～。
　
　

　

　

　
　　
アスリートも、イチロー選手をはじめ多くのプロ野球選手や、石川遼選手、亀田興毅選手、オリンピック出場選手など、トップアスリートはもちろん摂っているみたいですね。
　
　
最近は水素水として飲むもの、入浴剤として浴槽に入れるもの等々あるようですが、何といってもどれだけの量を摂り入れるかが効果に大きく影響します。
　
　
手元に届いたときには含有してもいないものや、元から含まれていない発生していないもの、ただのアルカリイオン製水器なのに水素製水器と便乗商法的に名乗っているものなど、偽物も非常に多い水素絡み商品ですが、しっかりと見極めないといけませんね。



　
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抗酸化作用を高めましょう～その５～

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昨日の水素の話はなかなか興味深かったのではないでしょうか？
　
　
そんな風に感じた方に朗報です！

来る1/30(土)に水素に関するセミナーを行うことになりました^-^
　
　
健康で暮らしたい方

もっと綺麗でいたい、なりたい方

最近老けたかなと感じる方

アレルギーでお悩みの方

脳、神経疾患でお困りの方

抗がん剤を利用されている方

等々…
　
　
是非参加して知識を得てご自身やご家族に反映させてくださいね！
　
　
　
～セミナーのお知らせ～
　
　
「水素を知ってもっと明るく元気に！」
　
　
・日時　：　1月30日（土）

　　　　　　14時より
　
　
・場所　：　たからづか自然療法院

　　　　　（参加者多数の場合は、変更の可能性あり）
　
　
・参加費：　無料
　
　　　　　（ただし、会場変更の場合は、500円～1000円ご負担いただく可能性あり）
　
　
・内容　：　水素について
　　　　　　水素がもたらす身体への効果
　　　　　　如何にして効率よく摂り込むか
　　　　　　等々
　
　
参加申し込みは↓こちらから。

　information△t-naturo.com
　(△を@に変えてください)

※　タイトルに「水素セミナー参加」とご記載の上、本文中にお名前と参加希望人数をお知らせください。



　
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抗酸化作用を高めましょう～その４～

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前回は食べ物から摂れる抗酸化物をご紹介しました。

どうでしょうか、食生活の中に取り入れて行けそうですか？
　
　
さて、今回は、
　
　
もっと効果的に

もっとパワフルに

そして、もっと効率的に
　
　
抗酸化出来る物があるとしたら・・・？
　
　
そんな物あるのかしら？？

あるんですっ！
　
　
それは何かというと、

　　”水素"

です。
　
　
水素って危険なんじゃ…？

そう思う方もいらっしゃいますよね？

そう思われた方は、化学に明るい方ですね^-^

確かに、濃度が４％を超えると爆発してしまいます（笑）

それは本当に危険、危険・・

なんてったって、爆弾の材料にもなるぐらいですから(^^;;
　
　
いえいえ、安心してください、そんな濃度のものではありませんから！
　
　　
もう少し化学に明るい方になると、水素が強烈な抗酸化物質であるということはご存知かもしれませんね。
　
　
なんと水素は、体内の活性酸素と結びついてくれるのです。

しかも、ヒドロキシルラディカルという悪玉の活性酸素とだけ選択的に結びついてくれるのです！
　
ポリフェノールなど野菜や果実由来の抗酸化物質は不純物が生成されて、それが新たな酸化物質となってしまうというデメリットがありますが、水素と結びついた活性酸素は水となって体外に排出されてしまうので、体内に不純物質も残さないという優れものときています！
　
　
水素は最も小さな物質であるために、細胞の奥深くまで行き届くことが出来ます。

そのために、細胞深部の活性酸素まで結びついて直接除去してくれるのです。
　
インターネットで検索してもらうと、そういったことはワンサカ出てきますし、科学的に証明された論文が既に350以上発表されていますので、幾らでも調べることが出来ますよ。
　

ほとんどの病気が活性酸素によることからも、水素は最も健康に必要な物質だということが分かりますね。
　
　
どうでしょう、

水素ってすごい！って思いませんか？
　
　
この水素についてもっと詳しく知りたいと思いませんか？

続きはまた次回に。
　
　
画像出典：yakuryoken.co.jp




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抗酸化作用を高めましょう～その３～

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身体が酸化する…

これは体内に出来た活性酸素によって起こるというこはお話ししましたね。
　
　
活性酸素の仲間は不安定な構造なために、

安定しようとして周りの組織から電子を奪ってしまいます。

これが”酸化”という現象です。
　
　
”抗酸化物質”は、

この活性酸素と結びつくことによって、酸化を防いでくれるものなのです。
　
　
　
食事として取り入れることが出来る

抗酸化物質の代表的なものは、

・フィトケミカル
　（植物性食品に含まれています）

・カロテノイド
　（βカロチン、ルテイン、
　　　　リコピン、アスタキサンチン）

・ポリフェノール
　（フラボノイド類
　→アントシアニン、イソフラボンなど)、
　　クルクミン、ケルセチン、
　　　　　　　　カテキン、ルチン、））

・ビタミン
　（ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE）

・コエンザイムQ10、αリポ酸
　
　
見ていただくと分かるのですが、野菜や果物に含まれるものが多いですね。
　
野菜不足は老けやすいと言われるのはこのためです。
　
　
抗酸化物質には、その働きを助ける亜鉛などのミネラル類も一緒に摂るように

心掛けると効果的ですよ。


でも、実はもっとすごい物があるんですよ！

そのお話は次回に。
　



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抗酸化作用を高めましょう～その２～

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身体の中で起こる”酸化”というのは、”酸化ストレス”のことを言っています。
　
　
それは体内で活性酸素が作られ、

それを解毒したり障害を受けた組織を修復したりするバランスが

崩れてしまった状態なのです。
　
　
そうなってしまうことで、

体内で過酸化物などが出来てしまい、

タンパク質や脂質、

DNAが障害されてしまうことになり、

様々な細胞内器官が障害を受けてしまいます。
　
　
このようなことから、

酸化ストレスは様々な病気を引き起こしてしまう訳ですね。
　
　
有名なところでは、
　
　
アテローム動脈硬化症、

狭心症、心筋梗塞

パーキンソン病、アルツハイマー病

統合失調症、双極性障害

脆弱X症候群
(X染色体異常に起因する精神発達障害)

慢性疲労症候群　
　
　
などですが、実は最新の研究データでは、
　
　
なんと！ ”病気や不調のおよそ80％”
　
　
が活性酸素により引き起こされているということが分かっています。
　
　
ということは！

活性酸素を除去することが出来れば、ほとんどの病気を防ぐことが出来る

ということになりますね！^-^
　
　
次回はその方法をお話ししようと思います。

お楽しみに！




　
画像出典：http://suisosui-dieting.com/%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%81%A8%E5%81%A5%E5%BA%B7/kousanka/さんより
　
　
　
　

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抗酸化作用を高めましょう～その１～

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なかなか更新されないブログで

　もはや！


”まぼろし～”(笑)


などと揶揄されているとか、いないとか・・・

3ヶ月ぶりとまたまた久しぶりになりました。
　
　
今回からしばらくは、抗酸化作用を如何に高めれば良いかをお話しして行こうと思いますので、

みなさん、どうか楽しみにしてみてくださいね ^-^

　
さて、”抗酸化作用”と聞いて、どういったことを思い浮かべますか？
　
　
美容には必須

老化を防いでくれる

病気の予防
　
　
etc...
　
　
これらすべて正解です！(笑)
　
　
「抗酸化」とは読んで字の如く、

「酸化」を「おさえる」という意味ですね。
　
　
身体が酸化するということでなんとも様々な悪影響が出るのですよ。
　
　
次回からそのことについてお話していきますね。

　
画像出典：beauty-matome.netさんより
　
　
　
　

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1日1杯の緑茶でインフルエンザ予防に！

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米医学誌「Journal of Nutrition」の10月号（2011; 141: 1862-1870）に掲載されたによると、「緑茶の飲用習慣が小学生のインフルエンザを予防する」という疫学調査の結果が報告されています。

それによると、インフルエンザの発症は、緑茶の飲用習慣が1日1杯（200ミリリットル）未満の小学生と比べて、1日1～2杯で38％、1日3～5杯では46％も減少していたというのだそうだ。

これは、緑茶に含まれるカテキンに予防効果があり、テアニンが免疫力を高めるからだということです。

予防接種を子供に受けさせるよりも、緑茶を飲ませる方がよさそうですね。

　

★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★

　
　
　
「健康」というものは、経済的充実がなければなされないということは証明もされています。

本当の「健康」を得るために、経済的充実も図りませんか？
　
　
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