兵庫県宝塚市:花粉症・アトピー性皮膚炎・アレルギー過敏症などの専門院 たからづか自然療法院の院長のblog

オステオパシー、カイロプラクティックといった手技療法、アレルギー除去療法、発達障害児への改善療法など

レーシック術後後遺症でお悩みの方へ

2009年08月18日 | 健康情報
レーシック手術を受けた後から、頭痛、めまい、ドライアイ、眼精疲労、肩こり、不眠、全身の緊張などが酷く現れるようになったということはありませんか?

院長である私もそれら症状で辛い経験をしました。
酷いときには吐き気をも伴い、不安と疲労から気持ちがふさぎ込んでしまったりという方も少なくないのではないでしょうか…?
しかしながら、それら症状は施術によって改善出来るケースも少なくなく、私自身もそれらで困るということが今ではほとんど無くなりました。

同じような経験で苦しまれている方、どうして良いのか途方に暮れてしまっている方、再手術を考えている方、辛い症状なのに眼科の検査では「正常です」、「こんなもんです」と言われて不安を感じている方、難民の方、是非ご相談ください。

 ドライアイには、傷ついてしまった神経の再生を促すような、また涙の分泌を促すように関連神経節への刺激を行います。
 眼精疲労(疲れ、目の奥の痛みなど)には、ピント調節に関連する筋肉の緩和を主に行うことと、それらへ信号を送る神経系統の緊張を取ります。
 頭痛や頚肩部のこりや痛みには、各筋肉の緩和や関連神経系統の緊張を取ります。
 他の自律神経系症状の場合、自律神経バランスを整え(主に交感神経の亢進抑制)緊張を緩和させて行きます。

症状の原因を突き詰め、的確なアプローチを医学的な根拠に基づいた施術で対応します。

※ 症状によっては一部健康保険療養費の対象となる場合がございます。
  詳しくはお尋ねください。


written by 兵庫県宝塚市(川西市/西宮市/伊丹市など)のアレルギー治療 "たからづか自然療法院"
たからづか自然療法院のモバイル版ホームページ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする