4月6日に「ツバメシジミ 春型(♀)」を投稿したが、今夜はカボチャ畝の整備を進めていた1週間ほど前に撮影したツバメシジミ(♂)である。
菜園作業を進めていると蝶達が「撮ってよ!」と言わんばかりに手の届きそうなところで一服する。
カメラを取りに行って戻ると見当たらないということが多いが、今回待っていてくれた感じだ。
バカチョンカメラでとは知ってか知らずか、止まって翅をすりあわせポーズを決めたり飛び回ったりしていた。
雄の表面は一丁前に ”瑠璃色” に光っている。
畑の方は、サツマイモ畝が雨水を受け潤ったのでマルチングした。(次回に挿し芽状況など報告する)
先晴天が続いた先週には中晩生タマネギ(ネオアース)を穫り入れた。
もともと保存性を狙い肥料を少なめにして育てるが、今年はそれが行き過ぎ小さいのが昨年より多い。
小さいのは日持ちが良いので、昨年のネオアースが現在でも下図のように残っている。
もし新玉が無ければこれで煮物・炒め物には間に合う。
来年はジェットボールなどの極早生をやめソニックを増やして行こうと思っている。
夏野菜もボツボツ収穫期だ。 本日の孫宅行きはこれだけ!
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