畑の風車その2は ペットボトルCD差込み型 風車№2020-4、 題して ”ピカピカ風車” だ。
先の投稿の動画でも一瞬だが ”ピカッ!” と光っていた。
回っている状況はこちら、
風車2020 4
これなら畑の飾りだけでなく害鳥への脅しにもなりそうだ。
来年も菜園整備に合わせていろんな ”見て楽しい飾り” を増やしたいと思っている。
畑の風車その2は ペットボトルCD差込み型 風車№2020-4、 題して ”ピカピカ風車” だ。
先の投稿の動画でも一瞬だが ”ピカッ!” と光っていた。
回っている状況はこちら、
風車2020 4
これなら畑の飾りだけでなく害鳥への脅しにもなりそうだ。
来年も菜園整備に合わせていろんな ”見て楽しい飾り” を増やしたいと思っている。
毎年年末に菜園にある野菜類を配っている。
こちら第一次は孫宅・孫のママの実家・近くに住む私の友人向けだった。
これに加え里芋・タマネギなどを添えた。
第二次は、長年家族的お付き合いをしている友人宅だった。
こちらもタマネギ・里芋とサツマイモ・バターナッツかぼちゃ等を添えた。
いずれも虫食いの跡があって ”安心・安全” だと喜んでもらった。
白菜の穫り入れ課程で虫食い外葉を取り除くが、その中で柔らかそうな葉を集めて漬物にしている。
虫食いの跡が大きくても緑の残るこのあたりの外葉を ”浅漬けの素” に漬け込むだけで美味しくいただいている。
一昨日の "タマネギ その後” での写真で R地区(道路添いの短畝)に風車を飾っていたが、
今日はその詳細についての紹介だ。
先ずは右端の分、風車№ 2020-1 一般的によく見られる ペットボトル一体型・4枚羽根。
この分は小型の4角ペットボトルで制作した。
次に左端は、風車№ 2020-2 ペットボトル分割型・6枚羽根。
続いて中央は、風車№ 2020-3 ペットボトル分割型・8枚羽根。
風で回っているこれら3台の様子を次の動画にまとめました。
風車2020 1・2・3
今後とも趣味のコダワリ菜園を賑やかにするためいろいろ飾って行きたい。
タマネギ定植後の状況は良好だ。
道路添いR地区に植えた早生のソニックは大きくなっている。
この畝の向こう端18株はしばらくして定植した赤タマネギ ”緋だまり” だ。
同じく遅れて定植した次の畝の中晩生 ”ネオアース” とともに補植する事もなく順調に育っている。
(例年だと活着せず消えてしまい補植する株があったのだが・・・)
さらに間を置いて定植したW5畝のネオアースもうまく行ってるみたいだ。
補植の必要も無さそうだし年明け早々にハイグリーンをパラパラ、もみ殻マルチで保温・防草したい。
向こうとなりに見える白菜畝は早生の郷愁50日を17株中14株穫り入れた後だ。
R地区短畝には菜園作業に時間の余裕が出てきたので風車を飾って楽しんでいる。
昨日予告した先週の菜園作業の報告その②だが、
今月初めに播いた麦の種が発芽してくれた。
花麦としての栽培なので 「麦踏みは要らない・ですよね?」、 お遊びです。
数年前の写真だが、こんな具合に育ちます。
自分で生け花?、とんでもない、喜んで貰えそうな人へ差し上げています。
思い出せば、春祭り ”祈年祭” の宮座の行事3月座 ”猫の耳” での献饌5穀の一つとしての栽培でもあった。
非農家の小生がこの地域のお付き合いのためと栽培し始めたものだ。
この間に先日も投稿したが、モーターパラグライダーの再びの訪問を受けた。
今回は前回より近くまで来てくれた。
去って行くとき、こちらから見ると木の梢に引っかかりそうに見えてハラハラした。
ここしばらくこれまでのことを思い出しながら投稿を続けていく。