久しぶりの蝶観察報告だ。
先ずは壊れかけたジョウロの持ち手に止まった ”コミスジ”
蝶の方も痛んでいる。
続いて、テント小屋内の肥料保管箱に止まる ”クロヒカゲ”
次は玄関横の柱や壁に止まる ”ヒカゲチョウ”
続いてエヤコンの室外機に止まる ”ウラギンヒョウモン”
いずれも人工物に止まって 「写真撮ってよ!」 と言ってる感じで花などでの吸蜜行動ではない。
久しぶりの蝶観察報告だ。
先ずは壊れかけたジョウロの持ち手に止まった ”コミスジ”
蝶の方も痛んでいる。
続いて、テント小屋内の肥料保管箱に止まる ”クロヒカゲ”
次は玄関横の柱や壁に止まる ”ヒカゲチョウ”
続いてエヤコンの室外機に止まる ”ウラギンヒョウモン”
いずれも人工物に止まって 「写真撮ってよ!」 と言ってる感じで花などでの吸蜜行動ではない。
今年初の ”蝶の観察” の投稿だ。
現在、堆肥作りをしている容器の置き場整備を進めている。
防草シートの上に老化・ほつれ防止をめざし、上敷きするための使用済み土嚢をバラバラにする段階での
出来事だ。
切り離したラベルに蝶のものと思われる蛹を見つけた。
一応、作業小屋のカーテンにぶら下げておいた。 (3月14日)
4月4日の事だった。
窓にモンシロチョウが・・・。
抜け殻があった。
しばらく室内を窓に向かって飛び回っていた。
春型(♀)のようだ。
窓を開け、外へ逃がしてやった。
白菜などのアブラ菜科の野菜栽培では ”憎っくき敵” となるが・・・?
「まっ!、いいか・・・!!」 と言うところだ。
久々の蝶日記は、ご無沙汰中に撮影した蝶達の中からモンキアゲハとクロアゲハだ。
我が家前の道ばたに独り生えした百日草がある。
そこへ モンキアゲハ が訪れた。
モンキアゲハ 2021
それよりまえになるがヒガンバナに クロアゲハ が、
また、菜園端の排水溝で吸水する姿も見かけた。
今日は黒系のアゲハチョウを2種紹介した。
菜園の方では収穫できているものも多くなってきている。
今日の ”孫宅届け” 、菜園の様子はまた報告する。
本当に懐かしいチョウの訪問を受けた。
菜園に出ようとガレージ前に出たところ建屋から蝶が飛び立った。
しばらくして止まったの視ると、”コムラサキの♂” だった。
遠目に紫色に光るのが見えたので近づいてアップを撮ろうとしたが、逃げられた。
子供の頃にはクヌギなどの樹液にカブトムシなどが集まっている所や柳の木の近くではよく見かけたものだ。
黒化型の ”クロコムラサキ” にもよくお目にかかった。
しばらくして再び現れ食樹ではないが南天の葉で1服しているのを確認できた。
鱗粉の反射をまともに撮影することはできなかったが懐かしかった。
別の日には、草刈り作業の1服中に ”ウラギンシジミ” が来てくれた。
汗だくでの1服中だったのでそれを求めてか身体の周りを飛び回り最後には差し出した手の甲に・・・。
こそばゆかったが、しばらく汗をなめさせこちらも楽しんだ。
菜園日誌の方はご無沙汰中だが、夏野菜の収穫は続いている。
穫り入れ作業やその他の菜園管理作業中は鳥のさえずりを聞きながらのんびりとやっている。
そんな中聞き流すホトトギスの鳴き声が今年は 「ワクチン打ったか?」 と聞こえなくも無い。
オオウッチャンは来週2回目ということで ”政府の予定通り” ??? です。
久々の蝶日記は ”クロヒカゲ" だ。
菜園作業などで靴を履き替えたりするガレージでクロヒカゲの訪問を受けた。
この辺りでのジャノメチョウ科のチョウは ”ヒメウラナミジャノメ” が一番よく見かけるが、
”ヒメジャノメ”、”ヒカゲチョウ”、”サトキマダラヒカゲ”
先日紹介した ”クロコノマチョウ” や ”ヒカゲチョウ” も見かける事がある。