ゴールデンウイークはどう過ごしましたか?
帰省や旅行していた方は、そろそろおうちに帰ってきたころかな?
私はゴールデンウイークの初めにホビーショーに行ったくらいで、それ以外は家で静かに過ごしておりました。
時々、まーそんさんに怒られながら。。。。
ただいま発売中!
「好きを仕事にするヒント」になるストーリーを漫画でご紹介しています。
ゴールデンウイークはどう過ごしましたか?
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昨年末から動いていた新著が、今月ついに発売になります!
タイトルは「ハンドメイド作品を売る方法をいろいろな人に聞いてきました。」(主婦と生活社)
そのタイトルのまんまですが、実際にハンドメイド販売をしている作家さんや、税理士さんや弁護士さんに、ハンドメイド販売をする方法について取材してきました。
確定申告のこととか、著作権についてはもちろん、ハンドメイド作家さんのリアルな声をコミックでお届けします。
手作りは好きだけど、販売するにはどうすればいいの?と思っているあなたに読んでほしい!
好きを仕事にするのは簡単ではないけど、無理なことではないはず。
雑誌などでも活躍しているハンドメイド作家さんも、最初は趣味で作っているシロウトだったんです。
そんな作家さんたちの物語が、あなたの背中をドンと押してくれるはず!
4月21日発売予定。ただいまAmazonで予約受付中〜!
〜おしらせ〜
きたる5月17日に、ベビーロック・スタジオ日暮里にて、ワークショップやります!
ご興味ある方は、☝︎クリッククリック!
前回のブログでもお花見に行ったばかりですが、今度は六本木にある東京ミッドタウンの桜。
コロナ禍の三年間は、友人たちとお花見をすることもめっきりなくなっていましたが、ちょっとずつコロナ前の日常を取り戻しつつあります。
外国人観光客もよく見かけるようになりました。六本木は特に!
マスクを外すと、春の風を感じられる幸せ。
花粉がなかったら、ほんとにサイコーなんだけどね。
他愛もない会話をしながらお茶を飲む、こういう時間がもっと増えたらいいなと思う。
そう思っていたら、友人の一人から、モルック部を作りたいという提案がありました。
ご存知でしょうか?
モルックというのは、フィンランド発祥のスポーツで、最近じわじわ人気になってます。
これまでも、ソフトボール部とかハイキング部とか作ってきましたが、今度はモルック部。
大会に出よう!とか、ユニフォームはどうする?なんて盛り上がり、ひとまず第一回の練習日を決めて、やる気満々!
しかしながら、モルックがどんなスポーツなのか、私はまだ知らないのです。
本日、お花見日和。
快晴だったので、神代植物公園へ。
ただいま、五分咲きってところかな。
満開ではなかったけど、青空と桜のコントラストがきれいでした。
明日から天気が崩れるみたいだけど、今年の桜はどのくらいもつかなあ?
雨だなんだと言っても、案外しぶとく花は残っていたりするからね。
いや、しぶといのは、葉桜だろうとなんだろうと、ちょっとでも花が残っていたら酒盛りしてる花見客の方かしら?
朝はちょっと肌寒かったものの、どんどん気温が上がって歩いていたら汗ばむほどでした。
いよいよ春本番。
寒々しかった景色が色づいて、気分も上がりますね。
お昼は深大寺名物のお蕎麦を食べ、そば饅頭もパクリ。
ちなみに、深大寺には「鬼太郎茶屋」というゲゲゲの鬼太郎のショップがあります。
お店の前には、キャラクターのオブジェが飾られているのですが、近くを歩く老夫婦から、
「あ、これ。ほら、ネズミ小僧だね。」
「ちがうよ、ネズミオヤジだよ!」なんて会話が聞こえてきました。
ほのぼの…。
ご近所の農園にて、味噌作りのワークショップに参加してきました。
以前、味噌作りキットで味噌を作ったことはありますが、ワークショップは初めて。
引っ越し後、初めてのご近所イベント参加です!
開始時間に行ったら、もうすでに大豆を煮ている最中でした。
大豆は前日から水につけて、数時間煮込みます。
炭で煮込むのも、なんだかより美味しい味噌ができそうな予感がします。
煮ている途中の大豆を試食したけど、ふっくらしていて、ほんのり甘い。
米麹をモミモミ。
味噌は作った人や環境によって味が変わるのだとか。
様々な菌によって発酵する、まさに生き物。
参加者の菌が入り混じって、このメンバーでしか作れない味噌になっていきます。
なんというか、、、複雑な思いもしなくもないね。
煮豆と麹を混ぜて、ひたすらこねまくった後、団子に形成する作業。
このあと、空気が入らないように容器に入れていきます。
さっきも言った通り、味噌は生き物。
発酵のために容器を保存する場所も大事なのだとか。
汚水が流れる場所の近くとかではなく、涼しくて環境の良い場所に置いてあげると、美味しい味噌に育つんだって。
味噌作りの後のお楽しみ。
農園オーナーによる手料理とワイン。
参加者の方たちとのおしゃべりも、ワークショップの醍醐味となっております。
ご近所さんや学生さん、普段はあまりお会いすることのなかった方とお話できる機会は貴重です。
屋外での食事というのも楽しい。
久しぶりのワインで昼からほろ酔いです。