作ってはみたものの、あんまり着てない服というのがあります。
理由は色々。
似合わなかったとか、サイズがイマイチとか、飽きちゃったとか。
そういう服は、母に送ったり、時々友人たちを呼んでフリマを開催。
しかしながら、いかんせん今の状況だと友人と集まることもままなりません。
そんな時は、リメイクしてみるというのもひとつの手。
見頃を切って、別布で作ったプリーツをくっつけてみました。
ちょっと可愛めのブラウスに。
もとは、普通のノーカラーシャツ。
メンズ仕立てで、マニッシュな印象でした。
ただこれ、ボタンを止めて着ると、お尻が引っかかる。
私の大きなお尻には、裾の幅がちょっと足りていないのだ。
裾をプリーツにしてふわっとさせることで、お尻に引っかかることなく着れるようになりました。
前を開けて、アウターとして着てもいいよね。
ちなみに、パンツは発売中の著書「家庭科3だった私がワードローブ100%手作り服になりました。」にレシピを掲載してまーす。
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津田 蘭子
ワニブックス
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