引っ越しまで、あと一ヶ月となりました。
家の外観も、もうすぐ出来上がりそうです。
今日は、カーテンのサイズを確認するためにやってきました。
こういうのは、引っ越し前に準備しておかないと、外から中が丸見えの状態で新生活が始まることになりかねませんからね!
家の中は、ほぼ完成。床に貼ってあった養生も外されていました。
こちらは家の中から玄関を見たところ。
ドアについている小窓のおかげで、電気をつけなくても、それなりの明るさがあります。
手前にあるのが靴箱。向かい側に小さなシュークローゼットをつけました。
玄関入ってすぐのところに手洗い場。
右におトイレ。
帰ってきてすぐのところに手洗い場があるのが便利。だと思う。
こちら、リビングダイニング。
右奥がキッチンです。
リビングダイニングに隣接しているのは、私の仕事部屋。
ここは、透明の引き戸で仕切ることもできます。
アトリエと呼んでいる私の仕事部屋。
6畳ちょっとだけど、十分な広さです。
南と西の二面採光で、曇天の今日でもけっこう明るい。
二階にある、おトイレと洗面台とお風呂。
このスペースの中に、洗濯機置き場もあります。
二階の水回りはすべてここに集結。
こちらも二階にある、縦長4畳の部屋。
私が密かに独房と呼んでいる、夫の書斎です。
さぞかし薄暗い小部屋になるだろうと思っていたら、小さな窓から入ってくる光で十分明るい!
意外と居心地の良さそうな場所でした。
さて、まだまだ先だと思っていた引っ越しも、現実味を帯びてきました。
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絶対便利です
息子の家にもあるんですけど
ほしいなと憧れてます
だんだんできてきて引っ越しが待ち遠しいですね
素敵なお家ですね~(*´ω`*)
階段に最初から手すりを付けるとは流石です。(今どきは普通なのかな?)
私は3歳の時、新築一軒屋に引っ越してきた初日に階段から落ちて病院へ運ばれました。
顔を5針縫うケガだけで済みましたが、引っ越し早々大変でしたよ~。
数日後に父が階段の手すりと滑り止めを取り付けたので、その後は誰も落ちていないです。
私が落ちた原因はダンボール箱だったと、うっすら覚えています。
階段を降りる時、階段の真ん中に大きなダンボール箱が置かれていたので、
それをよけて降りようとして変な体制になって落ちたのです。
登る時には無かったダンボール箱。
親戚がたくさん引っ越しの手伝いに来ていたので、
誰が階段に置いたのかいまだに分かっていません。
「最初から手すりがあったらな~」と縫い痕を見るたびに思い出しますよ。
ここに選りすぐりのインテリア!
透明な仕切りのこちら側で🐈🐈🐈が、「入れてー!」と、アトリエで仕事中のらんらんさんに叫ぶのでしょうね。
また、にゃんずとのバトル画像をみせてください。
ひと様のお宅拝見ってほんと、なんでワクワクするんだろうか
此処へ色んな家具が入るとまた雰囲気変わってくるんでしょうね
二階の洗面スペースはニャン達とも共有ですかね?
次回は家具が入ってからが見てみたいです(*^^*)
特別な建具とか建材を使ったわけでもない、ごくごく一般的な家なのですが、間取りや壁紙を自分好みにできるのは、賃貸ではできなかったこと。
シュークローゼットもぜひほしかったモノの一つでした。
まあ、スペースが限られているので、かなり小さなシュークローゼットなのだけど。。。
ももしょうえんさんのような事故があったからなのか、現在手すりは必須なのだそうです。
やっぱり、付いてないとあぶないですね〜。
引っ越しまでの一ヶ月の間に、契約等々やることが色々あります。
きっとあっという間に引っ越しの日がやってくることでしょう〜。