リビングの窓が寂しかったので、緑を増やしました。
窓の向こうは、ほんの狭い空間しかないのですが、木が見えることで少しでも広がりを感じたいところ。
ちなみに、以前はこんな感じ。
いちお、一本木を植えていたのですが、ちょっと寂しい。
とくに左側。
なので今回は、どちらの窓にも木が見えるようにしました。
植え替えをしてくれた業者の方に、「なにしてんの!」と声を掛けるまーそんさん。
番犬ならぬ、番猫として警備の目を光らせています。
その方、あやしい人ではありませんよ〜。
花や実がつく木にしたので、ちょっと華やかになった気がする。
まさにネコの額ほどの小さな小さな庭。
まあ、我が家にはちょうどいいね。
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津田 蘭子
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新しい木に実っている赤い実を食べに
小鳥がやってくるようになったら、
番猫まーそんさんは忙しくなりそうですね。
なるほど、木が一本あるかどうかで観る側の印象が違ってくるわけなんですね。
やっぱり緑が見えると落ち着きますもんね。
ところで、まーそんさん、すっごいボワボワに膨らんじゃって、
興奮気味なのね(;´∀`)
警備に徹した番犬、じゃない番猫さま。
ご苦労さまです☆
これからの時期、此処へ雪が積もるとまた良きかな、ですね
で、その作業の様子を肩怒らせながら?見ているまーそんさん
ナオ~ッとは鳴かぬまでも番ニャンの役目はしてるのかな?
昔実家にいたネコも、かなり優秀な番猫でした。
表口から入ってくる人には警戒しませんが、裏口から人が入ってくると、飛び掛からんばかりの威嚇をしていました。
もしかしたら、泥棒を撃退したりしていたかもしれませんね〜