シャネル展で、いろいろインスパイアされてきた!
女性ファッションデザイナーとしてはもちろん、その思想的なところも含めて魅力的な人物。
この眼力!その横で、眼力とは無縁の私…。
実際に会ったら、恐ろしくてとても目を合わせられないだろうな〜。
もし、服作りをしていなかったら、「へ〜、これがシャネルの服か〜、素敵だね」という程度の感想だったかもしれない。
作る側から、服というものを見ると、その作品遍歴も含めて、いろんなヒントに溢れていることに気づきます。
できる事なら、触ったり、ひっくり返したり、裏側の処理の仕方とか見てみたかった!
私の服作りの次なるステップについて、大いに刺激をいただきました。
願わくば、もう少しチケットが安いといいよね〜。
最新刊「家庭科3だった私が 家でも外でも100%手作り服でコーディネイトしています。」(ワニブックス)
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ただ、目次のページ番号が飛んでもないことになっていますよ。101と102が4回も出てきています。ご確認ください。
蘭子さんの探求心は留まるところを知らないといった感じですね~。
Amazonで最新刊を見ると『試し読み』のところをクリックしても開きません…。
昨年発売の『手作り服で暮らしています。』の方は『試し読み』がちゃんと開くのに、
最新刊は発売日になってもどうして開かないのか疑問です。(Amazonに聞けって?)
服作りの根幹を見てみたいという蘭子さんが素晴らしいなと
やはり同じ物づくりをされる上でリスペクトしつつも
その技を盗みたい?見てみたいということでしょうか
上を目指す人はやはり目の付け所が違うようですね
コメント見てひっくり返りましたーーーー!
たしかに目次ページがとんでもないことに。。。。
速攻で編集さんに報告しました。
合わせてアマゾンの試し読みの件も直してもらえるようにしましたので、もう見れるのではないかと。。。
さて、、、シャネルにインスパイアされるのはいいけど、誤植のチェックがまだまだ甘いじゃないか!という話ですね、はい。