何かを始めると、しつこく絡んでくるココ。
ヒト科が困ることをわかってやっている知能犯。
こういう時は何をやっても無駄です。
ひたすら、ネコのお相手をしながら、飽きてくれるのを待つのみ。
しばらくして気がすむと、お昼寝などを始めてくれるので、それまでのガマンです。
問題なのは、ココの気がすんだころに、今度は別のネコが現れるということなんですよ。
何かを始めると、しつこく絡んでくるココ。
ヒト科が困ることをわかってやっている知能犯。
こういう時は何をやっても無駄です。
ひたすら、ネコのお相手をしながら、飽きてくれるのを待つのみ。
しばらくして気がすむと、お昼寝などを始めてくれるので、それまでのガマンです。
問題なのは、ココの気がすんだころに、今度は別のネコが現れるということなんですよ。
クラッチバッグー!
ジーンズをリメイクして、なんやかんや貼り付けてみました。
適当に作った割に、なかなかグー👍です。
表地にも裏地にも接着芯を貼ってハリを出したので、かなり縫いにくくて、ミシンのパワーギリギリで縫ったと言う感じ。
接着芯ではなく、芯になる板を差し込むやり方にした方が良かったね、という反省点あり。
裏側はパスケースを入れられるポケットを装備。
最近は、Suicaをスマホやスマートウォッチに入れてらっしゃる方が多いですけど、私はいまだにカード派です。
リスク分散型。
作り方は、いたって簡単なぺたんこポーチにリストバンドをくっつけただけですが、装飾を入れることでおしゃれ感出ますね。
作り方を整理して、そのうち動画にしてアップしようかしら。
ココに触られると
嬉しいヒト科。
一方、触られて
迷惑毛なおはな。
目が虚無ってる。
10月といえば、衣替えの時期ですね。
前のシーズンに着ていた服って、なんだか飽きちゃってて新鮮味がないのよね〜というあなた!
ここはひとつ、リメイクで気分を変えてみるというのはいかがでしょうか。
トレーナーを前あきにして、カーディガンとして着たら、着こなしの幅が広がりますね。
前をあけても良し、とじても良し。
とくに、今の時期にちょうどよいアウターとして重宝することまちがいなしよ〜。
作り方は、動画でどーぞ。
「手作りだよ。」
と言うと驚かれるアイテムの一つ、ジーンズ。
素材的に縫うのが難しそうだったり、ステッチが多かったりで、家庭用のミシンで作れるの?と思われるみたい。
たしかに、ジーンズは家庭用ミシンで縫えるギリギリのアイテムと言えるかもしれない。
ミシンのスペックによってはパワーが不十分な場合もありますが、そこそこパワーがあれば、そしてデニムの硬さ次第では家庭でも作れるアイテムなのですよ。
ミシンで縫うにあたって、どこが一番縫いづらいかと言うと、ボタンホール。
パンツのボタンホールは、ジーンズに限らずちょっと難しい。
なぜか。
ウエストベルトは狭い範囲で布が重なっていて、厚みが一定ではないのです。
なので、コンピューターミシンだと誤作動を起こしやすいわけ。
ボタンホールはミシンが勝手に縫うようにプログラムされていて、設定をしたらボタンに合わせたホールをぐるっと縫ってくれます。
でも、誤作動を起こすと途中で止まったり、設定したサイズにならなかったりするんですよ。
そういう時は、コンピューターミシンよりも電子ミシンの方が融通が効きますね。
電子ミシンは手動なので、自分のさじ加減でボタンホールを縫うことができます。
ちなみに、コンピューターミシンによっては、手動でボタンホールを縫える機能が付いている場合もあります。
あるいは、手縫いでボタンホールを作るという手もあるよね。
ボタンホールさえクリアできたら、家庭用ミシンで作れないものって、ほとんどないと思います。
少なくとも普通の生活の中で着る服で、作れないものはないですね。今んところ。