「突撃!となりのクローゼット」と称して、友人宅の不用品をリメイクしちゃう企画。
YouTubeで3回に分けてアップしている3回目は、お母さんが着ていた服のリメイクです。
ショート丈のカッコ可愛いブルゾンに変身しました。
元は、びみょ〜な丈感のジャケット?
色やディテールの可愛さは生かしつつ、裾の長さや虫食い部分をリメイクしています。
その後は、作った作品のお披露目会。
リメイク作品たちが、元のおうちへと戻りました。
「突撃!となりのクローゼット」と称して、友人宅の不用品をリメイクしちゃう企画。
YouTubeで3回に分けてアップしている3回目は、お母さんが着ていた服のリメイクです。
ショート丈のカッコ可愛いブルゾンに変身しました。
元は、びみょ〜な丈感のジャケット?
色やディテールの可愛さは生かしつつ、裾の長さや虫食い部分をリメイクしています。
その後は、作った作品のお披露目会。
リメイク作品たちが、元のおうちへと戻りました。
階段の上で怒っているしと。
かれこれ30分くらい怒鳴り散らしているので、何事かと行ってみると…
仕事中の夫がドアを閉めているのが気に入らないご様子。
まーそんさんのテリトリーで、入れない場所があるなんて
絶対に許せないのです。
夫の仕事がひと段落するまで
まーそんさんによる
座り込みは続くのでした。
しつこい。
思えば手作り服を作り始めた頃は、冬が来るのが怖かった。
手作り服100%のコーデをしたかったけど、アウターが作れなかったから。
まあ、べつに手作り服100%コーデをしなければならない理由なんてないんだけど、むかしから変なところ頑固なんですよね。
少々寒くても我慢して、できるだけ市販の服を着ない!という痩せ我慢をしていました。
(ちっとも痩せなかったけどね)
いまでは手作りで暖かいコーデができるようになって、冬もへっちゃらになった私です。
コートなどのアウターに使った厚手ウールのハギレは、バッグにするといい感じ。
簡単な形のバッグでも、飾りをつけたらちょっと高級そうに仕上がりました。
バッグの口を留めるのに使っているのは、ワンタッチプラスナップ。
私、プラスナップって赤ちゃんの服につけるボタンのイメージだったのですが、これちょーーー便利よ!
アメリカンホックやドットボタンのような金属のスナップボタンは、トンカチで打つのだけど、これが時々失敗してしまう。
しかも、音がうるさいのです。
その点、プラスナップは道具なしでオッケー。(一応プレス機もあるけど、大人だったら指の力でつけられる)
よほどの厚地でない限り、大丈夫みたい。
色や大きさも色々あって、洋服にも使えるんじゃないの?
ああー、もっと早く使ってみればよかった。
スナップは金属で、打ち具とトンカチでつけるもの。という固定概念。思考停止してたわ〜。
基本的に下半身太めちゃんの私は、あまりピタピタパンツは似合わない。
いわゆるスキニーは、洋梨のようなお尻の形があらわになるし、そのせいで足が短く見えてしまうのだ。
なので、服作りにおいてもゆったりしたボトムを好んで作っていたわけです。
でも、たまにはピッタリしたパンツをはきたい気分の時もある。
とくに、パンプス合わせの時はスリムなパンツの方がしっくりくるんですよね。
で、スキニーとストレートのギリギリの線を狙って作ってみました。
久々の細身パンツに、「ああー、そうそうこういう着心地だったわね」と懐かしい気分に。
市販の服を着ていた頃は、否応なく流行りの服を買うしかなかったので、スキニーなんかも着ていたっけ。
この生地は、ノンストレッチで、不規則な柄が入っているからなのか、ムチムチした肉感を拾いにくいという利点が。
ただし、伸びないので少々苦しいね。とくに、着慣れていないせいもあるけど。。。
一日着ていたらすっかり慣れて(伸びたのかも?)苦しい感じは無くなったけど、次はもう少しだけゆとりを増やしてみようかな。
こういう微調整が楽しいのよ。手作りは。
引き続き、ハギレ活用中。
ニット生地で、Tシャツ分残っているものは全部Tシャツにしちゃった。
中途半端なハギレで残しておいても仕方ないしね。
場所ばっかり取っちゃって。
冬にTシャツなんて、、、
と思ったけど、セーターの下に着たり、カーブスに行くときに着たり、案外使う機会はありそうです。
そうだ、カーブス。
もう一週間行っていない。そろそろ行かなきゃだわ。
これは、タートルを作れるだけ残っていたリブニット。
リブのタートルは、コットンでもかなり暖かいことに気づきました。
密着度が高いから?
リブタートルサイコー!