この時期にだけお目にかかれる、レアな食材といえば、ズッキーニの花。
スーパーなどではほとんど見かけることはないのですが、近所にある無農薬の畑では、毎年この時期にズッキーの花を販売しています。
妖精的なビジュアルでかわいい。。。
どうやって食べるのかというと、花の中にある、めしべだかおしべだかを取り除いたら、焼いてよし、揚げてよし。
私はいつも、鶏つくねを花びらでつつんで、オリーブオイルでじっくり焼く。あとはちょっと塩かけていただきます。（つくねは味付け済み）
ズッキーニが瑞々しくておいしい。
ぶっちゃけ、花びら自体は特に味はないんだけど、見た目がかわいいので毎年楽しみにしている食材なのです。
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「ソーイングはなんて楽しい！自分サイズのやさしい服作りガイド」（文化出版局）
ハンドメイド好きのみなさま〜！
ニット生地で作るアウターはいかがですか？
さっと着られる夏の便利アイテムです。
普通の家庭用ミシンで作ることもできますが、ロックミシンで作れば時短で作れちゃう。
ロックミシンメーカー、ベビーロックさんでは、これと同じ生地で作れるワークショップを開催！
7月10日の日暮里で行われるワークショップには私も講師として参加いたします。
ぜひぜひご参加くださーい！
このボレロの作り方は、現在発売中の「ミセスのスタイルブック盛夏号」に掲載されています。
チェックチェック！
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おひさまを浴びて、黒く光る物体。
肉眼で見るとキャワユイのに、こうして写真になると黒いかたまりみたいなココさん。
表情もわかりにくいな〜。。。
とってもキャワユイのだけどね。
肉眼で見ると。
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丸紅ギャラリーで開催の「和フリカ-第三の美意識を求めて-」に、最終日で滑り込み！
カメルーン出身の現代アーティスト、セルジュ・ムアングの日本初個展。
なんとこの展覧会、民族衣装で行くと無料！
友人はタイシルクシャツで行っても無料だったということで、私もアフリカンファブリックの手作り服で殴り込みです。
無料だったー！なんつー太っ腹。さすが丸紅。
一緒に行った、アロハシャツの夫も無料でした。
数年前に、ネットか何かでアフリカンファブリックの着物を見て以来、実物を見たいと思っていましたが、ついに実現。
すてき〜。
欲を言えば、もっとたくさん見たかったけど、実物の着物は数点で、あとは写真の展示だった。。。
それもステキだったけどね。
常々、反物ではなく、普通幅の布を使って着物を作ったら簡単なのでは、、、と思っていたのだけど、
この着物も、おくみと前見頃は一枚で作ってあって、我が意を得たりである。
もっと言えば、つい丈で、くりこしあげなんてのも省いたら、さらに簡単に作れそうだね。
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JUKIさんのインスタグラムで、ミシン漫画を描いています。
19回目のテーマは「裁ち目かがり」
あんがい忘れてる人も多いみたいだけど、布端の処理は、ジグザグ縫いじゃなくて裁ち目かがりがキレイですよ！
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