ザクとは違うのよね

投稿再開しました。 できるだけこまめに更新します。。。

開放弦

2006-09-19 21:40:07 | いろいろ
 ボニーのほかにも、休止中に行ったライブ、演劇を少しずつ書いていこうかな。

 まずは、8月の頭に行った演劇「開放弦」。大倉孝二、水野美紀、京野ことみら7人だけで繰り広げられる変わった話。

 開始当初は、いったいどういう風に話が進んでいくのかよく分からず、一抹の不安を感じたが、数分後にはその不安も吹き飛んだ。

 いやぁ、面白かった。大倉孝二は上手いね。やはり舞台俳優。舞台のせいだろうか、水野美紀の声が低かったのも新鮮。京野ことみは、好きなんだけれどちょっと痩せすぎだ。犬山イヌコは年齢が分からないし、河原雅彦も「ほーむめーかー」で初めて見た時はたいした役者じゃないと思ってたけれど、舞台ではそれなりの人みたいで失礼しやした。

 ラストシーンが唯一物足りなかったけれど、それ以外は満足まんぞう。会場で偶然知り合いに会ったこともビックリした1日だった。

BONNIEライブ参戦

2006-09-19 21:22:39 | 音楽
 先日、BONNIE PINKのライブに行ってきた。

 今年で5回目の参戦。今年は、映画初出演&主題歌提供に、CMタイアップとメジャー戦略によって一気にブレイク。ベストアルバムも大ヒットだとか。
 ファンとして売れるのは嬉しくはあるものの、昔から知っている人間としては、あまりメジャー路線になってしまってこれまでの良さがなくなるのも困るから複雑な心境。彼女に限ってそれはないと思うけれどね。

 さて、先行予約初日にライブチケットをゲットしたものの、整理番号は460番台。これまでで一番後ろに並ばなくてはいけなくなったのも、やはりここのところのブレイクが原因か?
 いざ会場となって、ホールに入ったら、思ったより前の方には人がいなくて、いつもよりも数列後ろ辺り(前から10人くらい)に陣取ることに成功。ここからなら、ボニーを近くで見ることもできるし、まずまずか。

 でも、スタンディングって、陣取ってから開演まで、ずっと立っていないいけないから辛いよな。1時間近く待って、さらに2時間ライブだから、腰、膝、踵に不安のある者にとってはかなりハード。

 愚痴はそれくらいにして、本題のライブはというと、今年も充分楽しめた。
 ほとんどは、この前出たベストアルバムに収録されている曲だった。途中、ピアノの弾き語りで「evil and flowers」をやってくれたけれど、「眠れない夜」もやって欲しかったな。
 「Surprise!」も好きな曲なのに、なかなかライブではやってくれないね。

 アンソニーは相変わらずデカイ(当たり前)!そしてかっこいい!衣装も良かった。

 今、ボニーのHPにライブツアー日記がUPされてるけれど、そこに載せるということで客と一緒に記念撮影。ちょうど正面にいたから、写っているかと思ったけれど、残念ながら写真が小さくてよく分からず。手だけは写ってるかも。

 昨年は、客の盛り上がりが悪かったのか、1回で終わってしまったアンコールも、今年は2回やってくれて嬉しかった。うーん、やっぱりライブはいいや。また来年も来るぞ(1年後の足腰がどれだけもつのかが一番の心配)。


 <関連記事>
 Love Life Rock
 FRITURE et MYRTILLE
 不定『記』ブログ


Every Single Day -Complete BONNIE PINK (1995-2006)-
BONNIE PINK
ワーナーミュージック・ジャパン

このアイテムの詳細を見る


<script type="text/javascript"></script>
<script type="text/javascript" src="http://www.assoc-amazon.jp/s/ads.js"></script>


 

久々の復活

2006-09-19 19:57:43 | いろいろ
 いやあ、体調不良からこのブログを休止してはや2ヶ月。おかげさまで、仕事が落ち着いた8月に入ってからは、体もだいぶ良くなって、ブログを再開できる状態にはなっていたものの、一度離れるとなかなかパソコンに向かって書き込むのも億劫になって、気がついてみれば2ヶ月経ってしまっていた。

 まあ、書き込むのが面倒になるようなブログもどうかと思うので、今後は軽ーいタッチで書いていくことにしますわ。