やっとBARが復帰。去年、世界にその名を轟かせた琢磨の活躍を期待していたが、いかんせん今回から変更された一発勝負の予選方式に加え、出走順が1番目ということもあり、16番手かたのスタートに。
しかし、スタート直後一気に数台を抜き、トップ10圏内に大ジャンプしたかと思いきや、フロントウイングを壊し、緊急ピットイン。出てきた時には19番手に沈んでしまっていた。
その後、奈良帰りの疲れで知らぬ間に寝ていたが、ファイナルラップのライコネンの壮絶なリタイヤで目が覚める。
結局、BARはバトン10位、琢磨12位と平凡な結果。次回のカナダに期待するしかないか。
しかし、スタート直後一気に数台を抜き、トップ10圏内に大ジャンプしたかと思いきや、フロントウイングを壊し、緊急ピットイン。出てきた時には19番手に沈んでしまっていた。
その後、奈良帰りの疲れで知らぬ間に寝ていたが、ファイナルラップのライコネンの壮絶なリタイヤで目が覚める。
結局、BARはバトン10位、琢磨12位と平凡な結果。次回のカナダに期待するしかないか。