Quelle memoire!

ベルばら時代好きの自己満足ボヤキ日記です。

FIGARO

2006年08月09日 | オタクもの (ロココ系やゲームとか)
ソフィア・コッポラ監督の映画「Marie Antoinette」

映画紹介はコチラ

日本では来年の春公開(?)のようだけど、
7月にパリを訪れた時は、映画館で上映していました。

観ようかどうかすごく悩んだのだけど、
言葉がわからない! 
映像だけ楽しむ??

悩むこと 5分
結局、諦めました。。

でも、翌日訪れた【コンピエーヌ城】の売店でお宝雑誌を発見

FIGARO


特別版なのかな?
1冊まるごと、映画の特集ページでした。

中はこんな感じ


アントワネット役のイメージがどうも合わないのだけど
本は見応えがありました

でも。。この映画。
セリフが英語なのよね。。
なんだか違和感を感じるのは私だけ?

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