洋書

オタク心をくすぐる物があると、何でも買ってしまう私。

例えば本。
言語が、英語or仏語or独語でも、一目惚れしてしまうと、
言葉がわからなくても、値段が少々高くても買ってしまいます。

買わないで後悔するよりは。。。っというのが私のポリシー
鑑賞するだけでもいいものね

コンデ美術館の売店で見つけた絵本



科学に生きたシャトレ夫人のお話
ちなみに、彼女の恋人はヴォルテールです




ベルばらおたくの聖地の１つ
カルナヴァレ美術館の売店で見つけたもの



ヴェルサイユ宮殿　王妃の寝室が舞台となっています

王妃、ベッドや侍女、椅子などのパーツを切り取って、
ベースとなっている寝室に糊で貼れるようになっています。





コンピエーヌ城の売店で買った洋書



はっきりいって分厚い本です。
持ち帰るのが大変だと思いながらも、一目惚れ



写真、イラスト、版画が豊富に載っていて、
オタクなら、この本を買わないでどうする　っていうぐらい、
濃い内容の本です。

買ってから気がついたのですが、本の最後の方に綴じ込みがありました。
コッソリ上からのぞいてみると。。。
ギャッ！　

当時の貴婦人達と恋人の様子が描かれた版画ページでした。
お堅い本だとばかり思っていたけれど。。。
まぁ、当時の生活を知る資料として載せたのかしら。。？