オカンの病気の記録なので、興味ない人はスルーで~~
月1回のお泊り&オカンの診察の付き添いをしてきました。
お約束のオカンの茶色飯を食べて~
毎回、同じおかずだなぁ~っと内心思いつつ、モグモグ
風呂上りにアイスを食べて~~
フルーツたっぷり朝ご飯を食べて~~
朝ご飯も毎回同じのような。。(笑)
結果はというと。。。
間質性肺炎のマーカーは、KL-6 という項目らしく、
今回のオカンの数値は 【1132】
基準値は500らしいので、オカンは倍になってます
今まで調子良かったのにな。。
昨年末から咳き込みが酷くなったのは、やはり悪化してたからなんだね
動いた後の酸素飽和度が90以下でも、安静にしてる時は96ぐらいあるので、
オカンの状態では、まだ酸素療法の適応外。
今後の治療ですが。
分子標的薬オフェブ を服用するか。。。
もう少し詳しい検査の、 気管支鏡検査 を受けるかを提案されました。
気管支鏡検査は、胃カメラのような感じの検査で、2泊3日の入院になります。
合併症の不安はあるけれど、いろいろ考えた結果、検査を受ける事にしました。
(入院できるうちにやっといた方がいいし)
気管支鏡検査は苦しいらしいんだニャ~~
病院から、入院にむけてのコロナ対策として。
入院日の2週間前から、体温と体調の記録用紙の記入と、
同居家族以外と食事や会うのは控え、不要不急の外出は禁止との事。
なので、入院日に迎えに行く事にしました。
入院は来月
限度額認定証の手続きもしたよ~
でもって、私は自分の喘息の定期診察へ
ちなみに。。
間質性肺炎って遺伝するのかと聞いたら、稀にあるらしいとの事。 ひょぇ~~~
まぁ、稀らしいし、クリニックに通ってるから、万が一何かあっても早期発見できると思うわぁ。
私のお助けアイテム 残り回数がでるから便利
オバーバの病院は超キレイなのであちこち偵察したいけど、面会禁止なのでガックリなママンでち
ママンが入院した時もコロナ真っ只中だったから、院内探検ができなかったらしいでちねぇ