簡単なので紹介。
バター:120g(常温に戻し柔らかくしておく)
薄力粉:140g(ふるってダマをほぐしておく)
くるみ(無塩):70g(面倒だけど包丁で粉々に刻んでおく)
粉砂糖:50g(出来ればグラニュー糖100%のもの)(粉砂糖が無い場合※1)
塩:少々
チョコチップにしたいのであれば
チョコチップ:40g(好みで、多すぎても少なすぎても・・)
1、クルミを粉々に包丁で刻む、多少大きめの粒が残っても食感のアクセントに、多すぎると逆効果。
2、バターを常温に戻しておいて、泡だて器で練ってクリーム状に
3、粉砂糖を2~3回に分けて入れ、しっかり混ぜる。バターが白っぽくなる。
4、ふるっておいた薄力粉を数回に分けヘラで混ぜる。タルトと違って練らないように注意する必要はないです。
5、クルミを入れて全体に混ざったら終了(チョコチップの場合ここでいれ混ぜる)
ラップに包んで2cmくらいの厚さに押し伸ばし、冷蔵庫で30分ほど寝かせる。
冷蔵庫から出して、バターナイフかなにかで適当にカットしながらプチトマトか、それより一回り大きい位のサイズに丸める
天板にオーブンシートを乗せ、生地を並べていく↓こんな感じで間を空けて
<ahref="http://darkness.blog.ocn.ne.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/06/12/img_1450.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=800,height=533,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">
オーブン180度で10~15分。オーブンの機種によって大分焼き色に差があるので温度を高くしたり調節してください。
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ほんのりキツネ色がかるくらいで良いと思います
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↑は粉砂糖とクッキーを袋に入れ軽く振ってまぶしたモノ、いわゆるスノーボールクッキー
※1
粉砂糖が無い場合は上白糖又はグラニュー糖をミルサーにかければ粉砂糖に出来ます。
わざわざ、割高な粉砂糖を買いに行かなくて良いですし、湿気やすい粉砂糖ですから使う分だけ作れます。
それに、一番の利点はグラニュー糖100%の純粉砂糖であること。
市販の粉砂糖には湿気で固まらないように大半がコーンスターチ入り、もしくわオリゴ糖入りです。
コーンスターチにはとうもろこしから生成する上で、酸化防止剤(無水亜硫酸)が使われます。
おもに酸化を防ぐのと変色防止での漂白の役割があります。
無水亜硫酸は二酸化硫黄で簡単に言えば車の排気ガスの成分です。
お菓子作りの場合高温で焼くと殆ど揮発するようですが・・・。
気にするほどの有害ではないでしょうが、100%無害と言う訳でも無いことはたしかですし、特に小さいお子さんに上げるのでしたら怪しいモノが入っていないものがいいですよね。
バター:120g(常温に戻し柔らかくしておく)
薄力粉:140g(ふるってダマをほぐしておく)
くるみ(無塩):70g(面倒だけど包丁で粉々に刻んでおく)
粉砂糖:50g(出来ればグラニュー糖100%のもの)(粉砂糖が無い場合※1)
塩:少々
チョコチップにしたいのであれば
チョコチップ:40g(好みで、多すぎても少なすぎても・・)
1、クルミを粉々に包丁で刻む、多少大きめの粒が残っても食感のアクセントに、多すぎると逆効果。
2、バターを常温に戻しておいて、泡だて器で練ってクリーム状に
3、粉砂糖を2~3回に分けて入れ、しっかり混ぜる。バターが白っぽくなる。
4、ふるっておいた薄力粉を数回に分けヘラで混ぜる。タルトと違って練らないように注意する必要はないです。
5、クルミを入れて全体に混ざったら終了(チョコチップの場合ここでいれ混ぜる)
ラップに包んで2cmくらいの厚さに押し伸ばし、冷蔵庫で30分ほど寝かせる。
冷蔵庫から出して、バターナイフかなにかで適当にカットしながらプチトマトか、それより一回り大きい位のサイズに丸める
天板にオーブンシートを乗せ、生地を並べていく↓こんな感じで間を空けて
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オーブン180度で10~15分。オーブンの機種によって大分焼き色に差があるので温度を高くしたり調節してください。
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ほんのりキツネ色がかるくらいで良いと思います
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↑は粉砂糖とクッキーを袋に入れ軽く振ってまぶしたモノ、いわゆるスノーボールクッキー
※1
粉砂糖が無い場合は上白糖又はグラニュー糖をミルサーにかければ粉砂糖に出来ます。
わざわざ、割高な粉砂糖を買いに行かなくて良いですし、湿気やすい粉砂糖ですから使う分だけ作れます。
それに、一番の利点はグラニュー糖100%の純粉砂糖であること。
市販の粉砂糖には湿気で固まらないように大半がコーンスターチ入り、もしくわオリゴ糖入りです。
コーンスターチにはとうもろこしから生成する上で、酸化防止剤(無水亜硫酸)が使われます。
おもに酸化を防ぐのと変色防止での漂白の役割があります。
無水亜硫酸は二酸化硫黄で簡単に言えば車の排気ガスの成分です。
お菓子作りの場合高温で焼くと殆ど揮発するようですが・・・。
気にするほどの有害ではないでしょうが、100%無害と言う訳でも無いことはたしかですし、特に小さいお子さんに上げるのでしたら怪しいモノが入っていないものがいいですよね。
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