バレンタインがもう少しでありますが、自分は男なので貰う方だけど、もらえるわけ・・・・。
ちょっとお洒落にマンゴーチョコレートとか作ってみては,甘いもの嫌いな男性にもいけるんじゃないでしょうか? マンゴーの酸味とチョコレートの甘み、苦味がすごくいい感じでマッチします。 チョコレートはビター系がおすすめです。
↑のこったチョコでクルミとかもコーティングしてみました。
市販のコーティングチョコレートはあまり美味しくないので自家製の簡易コーティングチョコで!
美味しいビターチョコレート(出来ればクーベルチュール)を手に入れる。
チョコレートを細かく刻み、湯煎でチョコレートの温度を50~53度くらいまで上げて溶かす。
(湯煎の時に水などが入ると分離するので終わりです)
そこで、冷えてもパリパリの固いチョコレートにならないように (サラダ油) を加える。
100gのチョコレートの場合10g~15g位のサラダ油を入れる。
しっかりと混ぜて馴染ませる。これでコーティングチョコレートの完成。
後はトロトロすぎるチョコレートを冷まして使います。
25~30度くらいの温度が扱い易いかと。
もし、チョコが固くなってきてコーティングし難くなったら少し温かい湯で湯煎して温度を上げるとやわらかくなります。
ドライマンゴーを持ち手を残してチョコレートに浸し アルミホイルなどの上に置いて冷やします、室温が20度以下だと室温でも固まるでしょう。 もし、室温がエアコンで温かい場合は冷蔵庫に入れて覚ましても良いでしょう。
チョコレートの量に対して油が10%~20%の量です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます