昨日はまだ出社日ではなかったが まちがって出社してしまい 仕事がはかどり 1日得した気がした。
その帰り道、池袋のツタヤでエロDVDを4本ほど借り オナニーに励もうとしたが 前日(1月4日)にもオナニーを2回ほどしていたので
なかなか 射精への道程が捗捗しくない おまけに 絶対安全パイだと思っていたブツに 顔見知りの男優が2名も出ていて
鬱陶しくってできなかった ま それでも別のやつで2回しましたけどねぇ~ でへへへへ
今日はその鬱陶しかった男優の○君にオナニーの邪魔をされたムカついた旨のメールを送ったら めっさ面白過ぎる返信がきたので
丸っぽ転載させてくれる旨をオネガイしたが「絶対ダメ」とゆーことなので 転載できずに残念無念
ただ ドドメってる人のあそこは強靭だとか 腹中が黒い人は出口も黒い とかぐらいならヨイでしょう
あ~ドドメってるねぇ~ドドメってるドドメってる
ま ドドメはイイんであるが 法隆寺もドドメっていた
そんなわけで 早速 梅原先生の 妄想法隆寺本を購入 出だしからめっさイキッてはるわぁ~梅原先生 1972年の著作やもんね
高度経済成長真っ只中やもん そらイキリまくりだっせ
昔 学生だった頃 その頃教鞭を取られていた梅原先生の授業を受けた(多分「写楽」のお話)ことがるのですが
最初の日に梅原先生のお話を聞いて 全くもって何を喋っておられるのかわからず
それから全く授業に出なかったのですが
レポート提出の折 仮説につぐ仮説、妄想につぐ妄想のしっちゃかめっちゃかなレポートを提出したところ「A」の成績をくれた
全く授業にも出ず 人のノートも見ず 何をやっていたのかも知らなかったのに A とは何と太っ腹
梅原先生 エエ先生やわぁ~とゆー結論でした
そんなエエ先生・梅原先生の著書 すんません読むのは初めてです
隠された十字架―法隆寺論 (新潮文庫) | |
梅原 猛 | |
新潮社 |
あらら 何て偶然 この著も仮説につぐ仮説、妄想につぐ妄想本のよーな体である
知らなかったが 法隆寺って不思議が多いらしい
しかし 自分には何が不思議なのか 何故不思議なのかもわからない 云われてもわからない それの何が不思議なのか
そこまで 自分には歴史知識が欠如しているのである
右も左もわからない保育園児にアングラ演劇を見せてもその不可思議さがわからないのと同じよーなもんである
ああ でも 何か素敵 梅原先生が何故人気者かもわかる
よーは「盛ってる」わけね
中村淳彦君がAVギャルの不幸小話をずいぶんと大盛りするよーに 盛ってる
これは別に悪いことではない
地味な不幸話では盛り上がりに欠けるもんね 大盛りにしてあげないと
そんなわけで まだ50ページしか進んでいないが 「かなり盛ってる」よーな気がする著である
梅原先生素敵っ!
あ~ドドメってるねぇ~ドドメってるドドメってる
そんな帰り道
またしても法隆寺本にでくわす DVD付きでなんと780円である
おっと危険だぜ デアゴスティー二発行である
この会社の商法は危険なのだ それが780円の訳
案の定、資料 文字がぺらんぺらん
まぁいいや 僕には梅原先生がついている
隔週刊 日本の古寺・仏像DVDコレクション 2011年 2/1号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
デアゴスティーニ・ジャパン |
法隆寺の謎を解く (ちくま新書) | |
武澤 秀一 | |
筑摩書房 |
多分 歴史って「盛ってる」よね みんなして
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