町田ひらく コンプリートすべき作家

妻の留守中に

会社に置いてた町田ひらくの

「卒業式は裸で」を持ち帰るんるん。

描写力画力表現力と内容が

完璧なバランスで拮抗していて

お見事と讃め称えるしか無い。

久々に読み返してみて

町田ひらく

コンプリートすべき作家だなと痛感しまづ

これでオナニーでけるほどの元気はないけんど

蔵書保管場所が

会社とゆーのは寂しい。

本当は自宅机下辺りにズラっと

お取り置きしたいん

昨日は処女単行本

「きんしされたあそび」をアマゾンにポチ

これでオナニーぶっかけるほどの性欲が

欲しいところですな

アートとしての読み物と捉えるのは

作品に対して失礼であり冒瀆だと思うん

・ 「きんしされたあそび」 1996　一水社、

・「卒業式は裸で」1997一水社

・「幻覚小節」1997 一水社

・「green-out」 1998一水社、

・「Alice Brand」1998 コアマガジン、

・「11.1」（NOVEMBER FIRST）2000 一水社、

・「町田ホテル」 2002 太田出版、

・「ANNE FRIENDS」（2003/03） コアマガジン

・ 「あじあの貢ぎもの（ASIAN TRIBUTE）」2004 一水社

・「黄泉のマチ」 2006 茜新社、

・「sweet ten diary」2008 茜新社

・「たんぽぽのまつり」2009 茜新社

・「飼いね子」 2011 茜新社

・「少婦八景」 2014 茜新社、

・「ヌギグルミの絵本」2016 茜新社、

・「小さい躰に白い蔭」2019 茜新社、

茜新社頑張ってはんなー

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