Miles Davis - On the Corner (1/2)
Miles Davis - On the Corner (2/2)
リリース 1972年
録音 1972年7月1日-7月7日 ニューヨーク
オン・ザ・コーナー / ニューヨーク・ガール / シンキン・ワン・シング・アンド・ドゥイン・アナザー / ヴォート・フォー・マイルス -
On The Corner / New York Girl / Thinkin' One Thing And Doin' Another / Vote For Miles
ブラック・サテン -
Black Satin
ワン・アンド・ワン -
One And One
ヘレン・ビュート / ミスター・フリーダム X -
Helen Butte / Mr. Freedom X
マイルス・デイヴィス - トランペット
デイヴ・リーブマン - サックス(1-4)
カルロス・ガーネット - サックス(6-8)
ベニー・モウピン - バスクラリネット
ジョン・マクラフリン - エレクトリックギター(1-4)
デヴィッド・クリーマー - エレクトリックギター(1-4)
チック・コリア - キーボード(1-4)
ハービー・ハンコック - キーボード
ハロルド・ウィリアムス - キーボード
ロニー・リストン・スミス - オルガン
マイケル・ヘンダーソン - エレクトリックベース
ジャック・ディジョネット - ドラム
アル・フォスター - ドラム
ビリー・ハート - ドラム
ドン・アライアス - パーカッション
ジェイムズ・エムトゥーメイ - パーカッション
コリン・ウォルコット - シタール
バダル・ロイ - タブラ
ポール・バックマスター - チェロ
テオ・マセロ - サックス(1-4)
On the Corner | |
クリエーター情報なし | |
Sony |
オン・ザ・コーナー | |
クリエーター情報なし | |
SMJ |
初めて知りました
ジャケは横尾さんですね
調査してみます
ありがとうございました
1969マイルスも好きですが、デイブ・ホランドのベースがあまり聞こえないので・・・。
ジャック・ジョンソンはウスぺっらいですかね。
オン・ザ・コーナーはもうひつノリが悪い感じです。
放言お許しください。
フツー盤の「マイルストン」と「Nefertiti」と「Bitches Brew」を入手して聴きまくってはいるのですが、いかんせんSTONESとPUNKを主食に摂取していた耳にはいまいちわからない音の配列と配置なので理解に苦しむことばかりです。
このファンク盤は最近耳にしたのですが、これならよく耳にしていたゴチャついた音なのでわかりやすいです。しょっぱなのギターの音がノイズっぽくてかっちょエエです。でもありがたみに欠けるジャケットなので即欲しくなるわけではありません。そのうち入手予定です。
「Bitches Brew」はえらくカッチョエエのですが、いかんせん音数が多いのと長いのがタマニキズです。
電化マイルスは食わず嫌いでしたので、このアルバムも初めて聴きました。電化ペットのソロというよりも当時マイルスさんが試行したファンク・サウンドの頂点といったところなのでしょうか。
電化マイルスもYOU TUBEで少しづつ試してみようと思いました。
ジャケ・イラストはいかにも70年代ブラックスプロイテーション(意味違いますか?)的で良いですね。