
「1年半前のわたしはうそをつき、ひきょうでした。ゲームとは違い、リセットボタンはないが、ずっと探していた」


事件当初はバタバタしていたので集中して見ていなかったのが悔やまれます。逮捕前にマスコミにガンガン露出しておられた勇気ある殺人者は貴重でっさかい。できれば当時のやつを全てDVD録画しておきたいぐらいです。
そんな畠山さん、昨日はひさしぶりにTVに一杯ご出演されていたので、ワクワクしました。できれば音声付でやっていただきたかったのですがTV局側のつまんない事情もあるんでしょう、肉声は無し気味で。
なにはともあれ畠山さんの目がイイんです。どの局の映像でもあの虚ろな目、あの虚ろさには痺れます。あまり畠山さんのことを褒めても顰蹙を買うのですが、あーゆー人って滅多にテレビジョンに映ったりしない人種の方なんで貴重ですよ。服装のセンスだってすごいお勉強になるしね。
イイですね畠山さん。
話は変わって

10月1日スタートNHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」ヒロインはスゥイングガールズで御馴染みの貫地谷しほりさんです。NHK大阪制作なので要録画かなと思われます。
話は変わって
オウム真理教の松本智津夫死刑囚(52)の四女(18)の後見人を務めるジャーナリストの江川紹子さん(49)は12日、後見人辞任の許可を求める申し立てをさいたま家裁に行った。
江川さんは、教団との関係を絶ちたいとする四女の要望を受け、今年3月に後見人に選任された。辞任の申し立てについて、江川さんは「四女は、松本死刑囚を『グル』としてあがめる気持ちが深まっていた。教祖の後継者という自覚で行動している者を支援できない」と説明している。
関係者によると、四女は江川さんが後見人になった後、教団や上祐史浩元代表(44)の新団体の信者らと隠れて連絡をとるようになり、「(宗教的な)啓示を受けた」「救済しなければ」などと信者らに話していたという。
四女は今年7月末に行方不明となり、住んでいた部屋には松本死刑囚の教義を肯定する内容の文書が残されていたという。江川さんは「こういう結果になったのはとても無念で、協力してくれた方々に申し訳ない気持ちだ」と話している。
(2007年9月13日3時11分 読売新聞)
これもちょっと詫び寂びがききすぎております。
尊師ソングメロディーhttp://jp.youtube.com/watch?v=G8QWi-8rFqM
話は変わって


選挙に行かない人間が政治に関して口出しする権利はないんですが、これだけは言わせて!あんまりみんなして安部さんをイジメないで下さい。あんまり人のせーにばっかりしないで下さい。
話は変わって
札幌市営地下鉄東豊線車内で十三日朝、札幌市内の女性会社員(22)が包丁で切りつけられ重傷を負った事件で、殺人未遂容疑で逮捕された同市清田区美しが丘一の八、無職池田博容疑者(64)が、札幌豊平署の調べに対し、「誰でもいいから人を刺すために、自宅から包丁を持って出た。世間を騒がせたかった」などと供述していることが分かった。同署は計画的な犯行とみて追及している。
同署の調べで、池田容疑者は事件直前まで、自分で作った段ボール製のさやに包丁を入れ、上着の下に隠し持っていたことも判明。さらに同容疑者は十三日朝、自宅を出て東豊線福住駅から札幌駅まで行った後、福住駅行きの電車に乗り換え、居合わせた女性を刺したことも分かった。同署は同容疑者が人を刺す機会をうかがっていたとみて調べている。
色々みなさんたいへんですね
マスコミの風潮、おかしいですよ・・
歴代の総理ができななかった法案をとうしたり、ずっと拉致問題にとりくんでたお人なのに、
何もやってなかったような論調、
あめりかを敵に回したら日本国民にどんだけ危機がせまるかってことで、身をひくことでみんなを守ろうとしたんではないのかな。
後、何十年もしたら評価される総理なんだろーと思います。
腹芸というか、もっとしたたかでないと最高権力者となっても初志を貫くのは厳しい界隈なのでしょう。
本来はやり通したかったと思いますがねー。
足引っ張られまくって、味方だと思ってた側近にまでそっぽむかれたら、胃にくるでしょうね。