NeEXTRA HP-NX30BT
HP-NX30BT
Bluetooth対応
NeEXTRAシリーズ 新技術FLW構造ドライバー搭載
aptX LL/aptX/AAC対応 IPX4防滴
2018年12月、ケーブル一体型タイプのBluetoothイヤホンに新星が登場した。ラディウスの「HP-NX30BT」と「HP-NX20BT」である(関連ニュース)。2モデルの魅力は、Bluetooth接続らしからぬ濃密でクリアなサウンドを実現していることだ
ラディウスは手の届きやすいプライスながら、入念にサウンドを作り込んだオーディオ機器を提供していて、オーディオ好きからの信頼も厚いブランドだ。中でもイヤホンは、ローエンドからハイレゾ仕様の高性能モデルまで幅広く手掛ける。昨今のポータブルオーディオ人気を盛り上げたブランドの一つといっても過言ではないだろう。
今回紹介するHP-NX30BTとHP-NX20BTは、ラディウスのラインナップに新たに加わった「NeEXTRA Series」のBluetoothイヤホンだ。価格はいずれもオープンで、市場想定価格はHP-NX30BTが11,980円前後、HP-NX20BTは9,980円前後。いずれも左右のイヤホンをケーブルでつなぐ形状とし、有線イヤホンと同様、入念にサウンドを作り込み、歯切れ良く粒立ったクリアなサウンドを実現したという。
2019年1月には、さらに新しい「HP-V100BT」(市場想定価格12,980円前後)が発売されているが、こちらは有線タイプのハイレゾ対応重低音イヤホン「VOLT Series」の製品。ラディウスのハイレゾイヤホンではおなじみとなっている「High-MFD構造」ドライバーを搭載しており、NeEXTRA Seriesとは趣が異なる。
今回紹介するHP-NX30BTとHP-NX20BTは、ラディウスのラインナップに新たに加わった「NeEXTRA Series」のBluetoothイヤホンだ。価格はいずれもオープンで、市場想定価格はHP-NX30BTが11,980円前後、HP-NX20BTは9,980円前後。いずれも左右のイヤホンをケーブルでつなぐ形状とし、有線イヤホンと同様、入念にサウンドを作り込み、歯切れ良く粒立ったクリアなサウンドを実現したという。
2019年1月には、さらに新しい「HP-V100BT」(市場想定価格12,980円前後)が発売されているが、こちらは有線タイプのハイレゾ対応重低音イヤホン「VOLT Series」の製品。ラディウスのハイレゾイヤホンではおなじみとなっている「High-MFD構造」ドライバーを搭載しており、NeEXTRA Seriesとは趣が異なる。
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