
唐十郎の動画は あんましネットには転がっていないのに
寺山修二ものは じゃかすか出てきますがな
疱瘡譚 A Tale of Smallpox 1975 Conte de la Variole (Shûji Terayama) 1/3
二頭女−映画の影 The Woman With Two Heads 1977 La Femme à Deux Têtes, Cinéma de l'Ombre (Shûji Terayama)

多分 寺山ものの方がグローバル(意味わかっていません)なんでしょう

アングラはアングラでイイんですが
てらやまものがいまいち好きになれない理由は
ウジウジ理屈がつきまうとうことと
これ見よがしとゆーか あざとさとゆーかが
どーも 好きになれない処です
あと 短歌とか詠まれるのも困りものなのです

田園に死す Pastoral: To die in the country (1974) (English subs), Shuji Terayama
死者田園祭 (田園に死す) 預告

審判 1975 Der Prozess (Shûji Terayama) 1/3
Les Chants de Maldoror - 1ère partie (Shûji Terayama)
Les Chants de Maldoror - 2ème partie (Shûji Terayama)


天井桟敷 -「ノック」
Laura (Shûji Terayama)
寺山修司 Terayama Shuji - 1 to 4 [Whole]
寺山修司の世界 part1
寺山修司 「こんにちは2時」
寺山 修司(1935年12月10日 - 1983年5月4日)
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洋泉社 |
若い頃はこういったものに惑わされるんですな。
「上海異人娼館」で クラウス・キンスキーが一発で本番決めて すごい!など覚えています。
とにかく めんどっくさい!ので困りました
短歌を詠みだすのが一番困りました
短歌嫌いなんです めんどっくさい
演劇全般もどちらかゆーと苦手なのです
演劇青年や演劇女子とウマが合いません
めんどっくさい人が多い、気取ってるくせにだらしない人が多い
とにかく李麗仙さんだけは別格でしたが
寺山さんはビジュアル面のみセンスあるなと思いました
遺作の「さらば箱舟」の緩やかな時間の流れは好きでしたが。
所謂アングラと呼ばれているジャンルを語る知識や経験はないのですが、土方巽さんの”東北歌舞伎計画”の記録のごく一部をテレビで観た時は衝撃を感じました。
面白くありません
実験映画も思春期の時に一応全部見ましたが
シュールはやっぱし ヨーロッパ系に西欧人の方が
センスあるので どーしても真似っぽくて寒いもんを感じました
今 見ると あの時代の日本人にしては頑張っておられたんだなーとは思いますが