すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

永井本

2021年10月25日 | 書籍
通勤電車
ここんとこ持参するナガラ素材は
SWITCH シティズスカイラインとか
音楽理論書籍とか
漫画(シオリエクスペアリンス)とか
が続いたので
久しぶりに お話の本を読もうと
納戸の書棚の一番目につくとこに置いてあった
永井本(多分永井ハウトゥーのチャラいやつ)を持参
いつ いかなる理由で入手したのか
どこまで 読んでるのか も記憶に全くございません

「永井荷風という生き方」
松本哉

 
これがイマイチ盛り上がりに欠けるとゆーか
何か物足りない
とゆーより 記憶が丸で無かったのがビックリ
全く記憶が蘇ってこないので やはりアルツが近づいて困る

松本哉とゆー人物は素人の乱とかゆー高円寺のリサイクル店経営者の
松本哉(まつもとはじめ)の父親である
ますます興味薄である

そーいえば 永井荷風 関連からしばらく遠ざかっていた
旧かなづかいがめんどくさいとゆーのもある

松本哉の書いた新書永井本のアマゾン評を見ると
イマイチな評判
イマイチ評の中に役立つのは 他の書籍を紹介していてくれたりする

「家の外の(散歩する)荷風」を川本三郎氏が、「家の中の(こまごまとしたことに執心する)荷風」を持田叙子氏がすでにだいぶ書き表されているのですが、こちらは・・・

とあり 川本三郎も持田叙子も 永井本書いてはるん知らなんだ 知らなんだなので
この2名を当たってみるほーが良さげでやんす さいでやんす
 

 
 
 
 
 





 
 
 




 
 

 

 
 
 

 

 
 
 
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