一昨日は、大船渡市民体育館で開催された県体協主催の「いわてスーパーキッズ測定会」に支援参加した。
これは、公認スポーツ指導者活用促進事業に関わるボランティアである。
今回は、気仙地区を中心にした「記録測定会」のスタッフの一員としてお手伝いをさせていただいた。
今回は、気仙地区の小学5,6年生男女合わせて19名という少人数の参加であった。
開会行事のあとこのスパーキッズ発掘事業の説明があり、準備体操をして測定に入った。
初めに、20メートル走を行ったがほとんどの子が3秒台で質の高さがうかがわれた。そのあと反復横とび、MB投げ(1kgのメディシンボールを両手で後ろ投げ)、立ち幅とび、垂直とびを順次行い終了した。
主催者の担当の方と話す機会があったが、現在第一期生は中学2年生で東京のナショナルトレーニングセンターに派遣するなど、様々な取り組みをしているようだ。
そして、参加人数の減少に対しては県内の小学生やその保護者に対して趣旨の啓蒙等広く周知徹底を図っていかなければならないと話していた。
私自身も参加することによって、様々な体験が出来る大変良い機会なので、ぜひ敷居を高くしないで子供達を参加させて欲しいと思う。
これは、公認スポーツ指導者活用促進事業に関わるボランティアである。
今回は、気仙地区を中心にした「記録測定会」のスタッフの一員としてお手伝いをさせていただいた。
今回は、気仙地区の小学5,6年生男女合わせて19名という少人数の参加であった。
開会行事のあとこのスパーキッズ発掘事業の説明があり、準備体操をして測定に入った。
初めに、20メートル走を行ったがほとんどの子が3秒台で質の高さがうかがわれた。そのあと反復横とび、MB投げ(1kgのメディシンボールを両手で後ろ投げ)、立ち幅とび、垂直とびを順次行い終了した。
主催者の担当の方と話す機会があったが、現在第一期生は中学2年生で東京のナショナルトレーニングセンターに派遣するなど、様々な取り組みをしているようだ。
そして、参加人数の減少に対しては県内の小学生やその保護者に対して趣旨の啓蒙等広く周知徹底を図っていかなければならないと話していた。
私自身も参加することによって、様々な体験が出来る大変良い機会なので、ぜひ敷居を高くしないで子供達を参加させて欲しいと思う。
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