昨日は、私の母校大船渡一中に中総体へ向けての選手強化のためにOBである市卓球協会員の4名で2時間ぐらい後輩たちの相手をしてきた。
40数年前と変わらず同じ体育館の同じ場所で男子27名・女子12名で練習がされていた。
母校は、ここしばらく県での優勝からは遠ざかって入るものの、元世界混合Wチャンピオンの杉本安子(旧姓今野)先輩をはじめ、全国優勝や東北を制した選手も数多く輩出したかつては岩手県きっての名門であり、県中総体男子11連覇・女子7連覇は未だやぶれる事のない大記録なのである。
それでも現在、後輩の子ども達は気仙地区予選を突破し、7月16・17日に久慈市で開催される県中総体に男女団体と男女シングルスに出場する。
練習では、試合で最も重要なサーブレシーブを中心に指導してきたが、子ども達はみんな真剣に取り組んでくれた。
是非本大会では、上位入賞を目指してがんばってもらいたいと思っている。
今日は、岩手県の国体選手選考会が矢巾町民総合体育館で開催され私もスタッフの一員として参加をしてくる。
今年もUSオープンで大活躍の伊東選手や関東の大学で活躍中の選手たちをはじめし烈な戦いが繰り広げられる。
ついては、参加選手たちの熱戦を期待しているし、ぜひ多くの卓球人に見学や応援をしてもらいたいと思っている。。
40数年前と変わらず同じ体育館の同じ場所で男子27名・女子12名で練習がされていた。
母校は、ここしばらく県での優勝からは遠ざかって入るものの、元世界混合Wチャンピオンの杉本安子(旧姓今野)先輩をはじめ、全国優勝や東北を制した選手も数多く輩出したかつては岩手県きっての名門であり、県中総体男子11連覇・女子7連覇は未だやぶれる事のない大記録なのである。
それでも現在、後輩の子ども達は気仙地区予選を突破し、7月16・17日に久慈市で開催される県中総体に男女団体と男女シングルスに出場する。
練習では、試合で最も重要なサーブレシーブを中心に指導してきたが、子ども達はみんな真剣に取り組んでくれた。
是非本大会では、上位入賞を目指してがんばってもらいたいと思っている。
今日は、岩手県の国体選手選考会が矢巾町民総合体育館で開催され私もスタッフの一員として参加をしてくる。
今年もUSオープンで大活躍の伊東選手や関東の大学で活躍中の選手たちをはじめし烈な戦いが繰り広げられる。
ついては、参加選手たちの熱戦を期待しているし、ぜひ多くの卓球人に見学や応援をしてもらいたいと思っている。。
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