12・13日の両日大船渡で開催されたイベント「いわて卓球フェスティバルin大船渡」が関係者と参加者、観戦者そして招待選手団のおかげで大成功に終了することが出来た。
12日の歓迎レセプションには、天童市からのお客様初め約110名、13日午前中の技術講習会には約900名が、そして模範試合には何と1,200名を超える方がリアスホールに来場し世界の一流のプレーを観戦・堪能した。
私は、このイベントの話を聞いたときから丸一年、関係者の一員として準備に当たってきたがその苦労も吹き飛んだ思いである。
今回のようなメンバーが一同に揃うことは、おそらく後にも先にも最後だと思っている。
甘竹岩手県卓球協会名誉会長の力がなければ、考えさえも及ばないことであった。ありがたいことである。
それにしても、こんなにも沢山の方々が来られるとは半信半疑でもあったが、イベントが始まりそして時間が経過するにしたがって、もっともっと沢山の方々に見ていただきたい思いが強くなってきて、来られなかった人たちは本当にに残念だっただろう思う。
東京での打ち合わせや、選手の迎えから送り、そして歓迎レセプション・講習会・模範試合の司会進行と多くの分野でこのイベントに関わり、選手達のお世話をさせていただいた。
全てが貴重な体験で、関係者の方々に感謝である。
このイベントを明日からもまたシリーズで順を追って皆さんにご紹介したいと思っている。
12日の歓迎レセプションには、天童市からのお客様初め約110名、13日午前中の技術講習会には約900名が、そして模範試合には何と1,200名を超える方がリアスホールに来場し世界の一流のプレーを観戦・堪能した。
私は、このイベントの話を聞いたときから丸一年、関係者の一員として準備に当たってきたがその苦労も吹き飛んだ思いである。
今回のようなメンバーが一同に揃うことは、おそらく後にも先にも最後だと思っている。
甘竹岩手県卓球協会名誉会長の力がなければ、考えさえも及ばないことであった。ありがたいことである。
それにしても、こんなにも沢山の方々が来られるとは半信半疑でもあったが、イベントが始まりそして時間が経過するにしたがって、もっともっと沢山の方々に見ていただきたい思いが強くなってきて、来られなかった人たちは本当にに残念だっただろう思う。
東京での打ち合わせや、選手の迎えから送り、そして歓迎レセプション・講習会・模範試合の司会進行と多くの分野でこのイベントに関わり、選手達のお世話をさせていただいた。
全てが貴重な体験で、関係者の方々に感謝である。
このイベントを明日からもまたシリーズで順を追って皆さんにご紹介したいと思っている。
追伸 (法)当日は仕事で参加できませんでした。吉田選手と試合をしてサインいただいたと仕事中メールが届きました。我がチーム一同8時頃に帰宅しましたが、道中の疲れよりも有意義なイベントに参加できた喜びの方が強かったようで子供たちも父兄もご機嫌でした。ありがとうございました。また、お世話になります。