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第62回東京選手権大会が去る3月10日から14日まで東京体育館で開催された。
岩手県からもたくさんの選手が参加し、男子40代で小田桐憲仁(富士大職員)選手がベスト4に、また藤澤幸子選手(奥州クラブ)がベスト16に入賞した。
この二人については、すでに実績のある選手なので今更驚くことではないが、全日本に匹敵するような大きな大会での入賞は日ごろの鍛錬の賜物でもある。
このほかの特に若い選手たちに期待をしていたが、今一つのようであった。
その中では、最近安定した力を見せている高橋拓人2年と大野泰士1年のいずれも専大北上高校は、男子ジュニアで32に進出し気をはいたが、16の壁を破ることができれば直ぐもっと上を目指せるに違いないと期待している。
あとのカデットとかジュニア女子の成績は芳しくなかったようである。
岩手県からもたくさんの選手が参加し、男子40代で小田桐憲仁(富士大職員)選手がベスト4に、また藤澤幸子選手(奥州クラブ)がベスト16に入賞した。
この二人については、すでに実績のある選手なので今更驚くことではないが、全日本に匹敵するような大きな大会での入賞は日ごろの鍛錬の賜物でもある。
このほかの特に若い選手たちに期待をしていたが、今一つのようであった。
その中では、最近安定した力を見せている高橋拓人2年と大野泰士1年のいずれも専大北上高校は、男子ジュニアで32に進出し気をはいたが、16の壁を破ることができれば直ぐもっと上を目指せるに違いないと期待している。
あとのカデットとかジュニア女子の成績は芳しくなかったようである。
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