東北総体県勢評価が、今朝の岩手日報に載っていた。
気になる総合成績では、1位がホッケーの全種目制覇を初め全37競技中5競技(13%)、2位が卓球を初め8競技(22%)、3位が5競技(13%)、4位が10競技(27%)、5位が4競技(11%)、6いが5競技(13%)の結果であった。
単純に数字だけを追っていくと、1~2位の上位が35%、3~4位の中位が40%、5~6位の下位が25%とに区別される。
全体を上位と下位に分けてみると、49%と51%という結果であり、上位と下位が約半数に分けられることになる。
卓球に話を戻してみると、今年は実に34年ぶりに総合2位であった。
長らく下位にあった総合成績では、毎年この表を見るのが辛かったのであるが久々にホッとして、満足げに見ている自分があった。
しかし、この結果は他県と僅差であり、どこかで1試合でも違う結果になっていれば順位がひっくり返ってしまうこともあったのである。
県卓球界では、今年の成績に甘んずることなく2016岩手国体に向けてますます強化を図っていかなければならない。
photo:ミニ国より
気になる総合成績では、1位がホッケーの全種目制覇を初め全37競技中5競技(13%)、2位が卓球を初め8競技(22%)、3位が5競技(13%)、4位が10競技(27%)、5位が4競技(11%)、6いが5競技(13%)の結果であった。
単純に数字だけを追っていくと、1~2位の上位が35%、3~4位の中位が40%、5~6位の下位が25%とに区別される。
全体を上位と下位に分けてみると、49%と51%という結果であり、上位と下位が約半数に分けられることになる。
卓球に話を戻してみると、今年は実に34年ぶりに総合2位であった。
長らく下位にあった総合成績では、毎年この表を見るのが辛かったのであるが久々にホッとして、満足げに見ている自分があった。
しかし、この結果は他県と僅差であり、どこかで1試合でも違う結果になっていれば順位がひっくり返ってしまうこともあったのである。
県卓球界では、今年の成績に甘んずることなく2016岩手国体に向けてますます強化を図っていかなければならない。
photo:ミニ国より
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