男子の明大は、5シーズン連続41回目の優勝となり、女子では専修大・東京富士大・早稲田大が6勝1敗で並んだが、勝率で上回った専大が2シーズン振り、これまた41回目の優勝を果たした。
県勢では、日体大6位の中にあって滝浦(3年)がダブルスに起用され1敗であった。
男子の明大は、5シーズン連続41回目の優勝となり、女子では専修大・東京富士大・早稲田大が6勝1敗で並んだが、勝率で上回った専大が2シーズン振り、これまた41回目の優勝を果たした。
県勢では、日体大6位の中にあって滝浦(3年)がダブルスに起用され1敗であった。
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