18・19日と水沢総合体育館で2日間に亘って行なわれた東北高校選抜県予選会が終わり、男子の専大北上、高田、水沢と、そして女子の大野、盛女、関二が来るh23.2.4~6に北上総合体育館で行なわれる東北選抜大会に駒を進め、全国大会の出場権を目指して熱い戦いが繰り広げられることになった。
男子の専北は、もう県内には敵なしであり、東北選抜も通過はもちろん何位に入るかがカギである。
高田と水沢は、昨年の経験を生かして何とか全国切符を勝ち取りたい。
一方女子であるが、予選リーグでは新人戦ベスト8の関二が盛二に3-1で勝ち、同じくベスト8の盛一が水沢を3-1で下して決勝リーグに進んだ。
決勝リーグでは、大野が盛女に1点落としたのみで完勝、東北選抜では昨年に続いての全国切符を勝ち取って欲しい。
第2・第3代表の盛女と関二は、総合力で出場権を目指して欲しいと思っている。
期待された、花農や水沢は7位、8位と不本意な結果となってしまった。
男子の専北は、もう県内には敵なしであり、東北選抜も通過はもちろん何位に入るかがカギである。
高田と水沢は、昨年の経験を生かして何とか全国切符を勝ち取りたい。
一方女子であるが、予選リーグでは新人戦ベスト8の関二が盛二に3-1で勝ち、同じくベスト8の盛一が水沢を3-1で下して決勝リーグに進んだ。
決勝リーグでは、大野が盛女に1点落としたのみで完勝、東北選抜では昨年に続いての全国切符を勝ち取って欲しい。
第2・第3代表の盛女と関二は、総合力で出場権を目指して欲しいと思っている。
期待された、花農や水沢は7位、8位と不本意な結果となってしまった。
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