27日(土)は、還暦同級会・太鼓組の慰労会が盛大に開催された。
大成功に終ったことは前述したが、それだけに大変な盛り上がりを見せた。
60歳になっても、一つの事に集中し協力しあえるということはある意味驚きでもあったし、同級生という目に見えない糸で結ばれているのだと再確認をさせられたところである。
私は、翌日気仙沼市での第56回気仙沼・大船渡沿線卓球大会参加のため1次会で失礼したが、そのほかほとんどの同級生が勢いで午前様になったとか?後で話に聞いた。
しかも話はどんどん弾み、太鼓は同級会のみでは終らず町内の敬老会などでも余興の部分で協力しようなどと、かなり発展していったらしいのである。みんな若い!
*みんな、ごくろうさまでした!
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